早稲田大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値58(36907) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 早稲田大学 | A判定 | 不合格 |
2 | 早稲田大学 | A判定 | 合格 |
3 | 早稲田大学 | A判定 | 合格 |
4 | 早稲田大学 | A判定 | 合格 |
進学した学校
早稲田大学通塾期間
- 高2
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
一定の満足は得られている
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
とにかく徹底的に自分の苦手な科目の中でも更に苦手項目を徹底的にあぶり出し、そこを集中的に何度も問題を解きつつ講師の説明を聞くことで、苦手分野の克服を行ったことで、周囲からの情報や噂を完全シャットダウンしたこと
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を徹底的に信じ行動すること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の講師や事務職員からの情報や当時の入試問題に関する出題傾向やトレンドをしっかりと押さえ対策を練ることで、直接的な大学からの情報なしでも安心して、受験することができたことが一番大きく選定した結果であったとかんじている。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
これまでの模試結果や偏差値を基準とした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を最後まで信じ、進路を選定すること
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
集団授業と個別的授業の併用が可能であった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
通塾した当初は非常に不安で成績の向上が見込めるのかどうか非常に不安で何度もくじけてしまう気分になったが、最後まであきらめずやり通すことでじょじょにではあるが、結果がともない成績が向上すrことで、自分への自信がつきやる気が出てきたことは大きな変化であった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を最後まで信じて行動すること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験対策のための家庭内の雰囲気や家族対応としては、特段普段の時期と何ら変わることなく、いつもの様子で普通に接することを徹底化せることで、子供にも普段と一緒に変わることなく接し続けたことは、子供本人にもいつもと変わらない生活が続いたことが、心の安らぎを覚えたとの感想から、良かったと感じている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記の取り、家庭内でも普段のリズムと生活スタイルを変化させることなく、普段通りの生活を送ることが、受験対策としてもっとも大切なことであることの重要性を本人とそのほかの家族全員が意識共有化合うることが大切であることが、共通認識されていたこと。
その他の受験体験記
塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。