帯広畜産大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(36936) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
のびたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
勉強しやすい環境をと 自習室に通わせました 送りお迎えもして、環境を整えました あとは食事面でも風邪をひいたりしないような栄養価のものを食べさせました あとは歯医者やインフルワクチンなど早めに対応しました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日コツコツと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
インターネットで調べました それで子供にあった成績で行きたい道がはっきりしていたので あてはまる大学をインターネットで調べて、リストアップして受験の受け方、教科なども調べて学校には頼らず、子供と力を合わせて受験大学を決めました 受験にあたりました
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
一度失敗してるので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少し上の大学を目指したほうがいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
高卒生 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
有名だったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
予備校だったので、塾=学校みたいな環境づくりができて 毎日朝早くから夜遅くまで 勉強しやすい環境で、周りにも本気で受験生と向き合ってる子が多かったので 真剣に取り組むことができました。 本人もまわりに流されるタイプだったので、環境を作ってやると自然と勉強に打ち込めてた気がします
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が自ら学びたいと思う気持ちを尊重し、学習へのモチベーションを高めるようサポートしましょう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
家庭での受験活動のスケジュール作成は、計画的な学習と休息を促し、家族の協力やサポートを得られるため、目標達成に向けた効果的な取り組みとなります。明確な目標設定と時間管理により、ストレスの軽減や学習効果の最大化が期待できます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生がいる家庭では、受験生の負担を軽減するために家族で協力し、学習環境を整えましょう。進捗管理や目標設定を家族で共有し、定期的なコミュニケーションを心がけましょう。また、休息や趣味の時間も大切にし、バランスの取れた生活を送るようサポートしましょう。最も重要なのは、子供のやる気や自己成長を尊重し、家族全体でのサポート体制を築くことです。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。