東京家政大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(36940) SG予備学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高3
-
- SG予備学院に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
日本史
受験者の口コミ
受験の結果
現役で合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
部活動を高校3年の6月までガッツリやったあと、1人では、やはり勉強の方向性や、受験方法などの情報が得られないとのことで、本人が予備校に行きたいとのことで、何校か説明を聞きにいきました。最終的には、高校の帰りに通いやすく、自習室も完備しており、少人数、現役のみの予備校でしたので、親身になって色々していただきました。12月には当初一般受験のみのつもりだったのですが、総合型を1校受験しましあ。合格したのですが、そこは、どこも受からなければ行くけど、いくつもりはないとのことで、お金は支払いをしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やりたいことができる学部学科を選べるように
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
第1志望は、前期と中期の2回受験しましたが、どちらも不合格でした。入学を決めた大学は、共通テストのみの判定で合格が決まり、女子大とのことで、就職まで親身にみていただけると、高校の進路指導の先生からも薦めがあり、入学を決めました。同レベルの女子大も合格しており、迷ったのですが、本人がいいと思った方に決めました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
行かないところを受けてもお金の無駄だから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくどこかに合格できるように
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- オンライン個別・個別指導・映像授業・少人数指導から自分に合った学習スタイルを選択!
- プロ講師と担当指導員の最強タッグによる効果的な学習サポートで学力アップ!
- 難関校や医学部受験にも役立つ小論文・面接指導でライバルに差をつける!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
高校から近く通いやすかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
学校の授業以外での勉強時間の確保ができるようになり、強制的に授業があることで、勉強に対する義務感がでていた。また、受験方法や、対策なども塾に行くことによって、同じ方向性の友達もでき、切磋琢磨して勉強に励むことができるようになったと思う
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
お金はかかるので貯めておこう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家以外の場所で勉強することが増えたため、家にいるときはむしろ休息のためという感じだったので、実際に勉強している姿を目にすることはあまりなかった。今でも部屋にこもって色々することが増えてしまったため、家族団欒の時間は減っていってしまった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験に対する気持ちをもっと聞いてあげていたらよかったなあと思います。親自身は、推薦で大学に入っているので、大学受験を経験するのは初めての経験だったので、どこを何回受けるとか、日程とか、総合型をもっと利用させればよかったなと思いました。