捜真女学校中学部への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値60(36998) 英才個別学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 捜真女学校中学部 | A判定 | 合格 |
2 | 慶應義塾中等部 | その他 | 未受験 |
3 | 慶應義塾湘南藤沢中等部 | その他 | 未受験 |
進学した学校
捜真女学校中学部通塾期間
-
- 小6
-
- 英才個別学院に 入塾 (完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 3〜4時間 |
小5 | 通塾していない | 3〜4時間 |
小6 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
進学が決まったので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
内部進学なので、通常の中学受験とは違うとおもいますが、学校での授業、年間行事、参加自由だったクラブ活動や委員会活動等、すべて参加しました。宿題だけでなく、自由課題にも取り組みました。 塾での宿題もこなしながら、英検、数検も受験しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特別なアドバイスはせず、見守りました
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
文内部進学なので、通常の中学受験とは違うとおもいますが、隣の校舎に中学生高校生がいる日常で当たり前のように進学を考えていました。その上で、文化祭や学校説明会、クラブ体験会を通して、生徒や先生の雰囲気を肌で感じ、進学を強く希望しました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
外部受験をしていないので、わならない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし。
塾での学習
受験時に通っていた塾
英才個別学院
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 完全個別指導
ココがポイント
- わかるまでじっくり教えてもらうことができる!
- 成績保証制度あり!プラス20点以上を約束
- 明確な目標設定とカリキュラム設計でやる気アップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
もともと、学校での宿題や自主勉強をコンスタントに進められるこでしたか、週二回の通塾と、宿題をこなすだけでも、机に向かう時間が必要になったので、机に向かう習慣はついたかと思います。自分で勉強の進みを考え、計画をたて進めることができていました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にはない。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
特別な取り組みは行っていません。子供が自ら必要なことを、必要なだけできていたんだとおもう。何かを我慢したりすることなく、結果を出せたと思う。英語検定や数学検定にもごうかくしたり、本もたくさん読んでいました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
我が家は、内部進学ですので、アドバイスにはならないとおもいますが、やりたいことを我慢させることなく、日々、学校生活を楽しんですごしました。 塾では、苦手なところをコツコツとできるに変えることを目標にしました。
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塾の口コミ
英才個別学院 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
講師の特徴
生徒の目標達成に向けて不足している部分があっても焦らせることもなく、期間内に何をするべきなのか具体的に教えてくれるので、精神的に落ち着いた状態で課題に挑めます。
授業の特徴
小論文と作文対策に力を入れた授業が特徴的で、多くの発展問題を解かせることで自身の成長を実感させてくれます。