福岡県立筑紫高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50（3707） 個別指導の明光義塾出身

受験の結果

とくになし

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

傾向と対策に関しては、公立志望でしたので、そこまで意識することはありませんでしたが、過去問に近いものに関しては、回数を重ねていって習熟していきました。そのために、受験に対する自信を持てたのは大きいと考えています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

得意苦手隔てなく均等に勉強量をふりわける

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

志望校があまり多くなかったために、自分の力に合う高校を志望する方向性で進めていきました。従って塾からの情報にかんしては、これまでの傾向を踏まえて、偏差値や判定を参考にして志望校を絞りこむことが出来ました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

身の丈にあった学校選び

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理をして偏差値にこだわりすぎないように

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	週3日	20,001~30,000円
中3	週3日	20,001~30,000円

塾を選んだ理由

一般的な復習予習が可能

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

共に受験に挑む仲間がいるということが、本人ねとってモチベーションの向上に繋がっているとかんじました。自身で勉強することも大事なことですが、アドバイスをしてくれる講師がいることが、習得理解の速度向上に繋がっていると思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分のペースで

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

目標に対しては、タイムスケジュールを組むことで、目安の明確化を図ることを重点として置きました。ただがむしゃらに勉強すること自体は否定しませんが、やはり限られた期間内に目標を達成する計画を立てていくことは大事です。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

部活や遊びも大事であることも念頭に入れながら、将来の長い目標に対して選択肢が増えることも本人にとってメリットが大きいことを理解してもらうことが、重要ではないかと思っています。自主性をメインにして協力していくことです。