東京都立竹早高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値64(37202) 博文進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 64
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立竹早高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 東洋高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 東京都立日比谷高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
東京都立竹早高等学校通塾期間
- 中2
-
- 博文進学ゼミに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
学習時間の確保以外はそれほど影響はなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自宅にいてはなかなか学習に集中できる時間が確保できなかったため塾に通い、塾にいる時間は確実に勉強に専念できるのでそれで学習する時間が伸びたことは事実だが、塾での講習などが直接成績に影響したかは不明な部分も多い。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくやりたいことを続ける
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾に通った経験はなく何ヶ所か体験入学をしてみたりしてその中で通いやすく環境も悪くないところを選ぶしかなかった。同じ学校の子供は少なかったがそれでも一緒に夢に向かって勉強する子たちがいたのは本人としては心強かったと思うし、実際にその中で一緒に同じ高校へ進学したいと努力する子もいた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値よりも自身の3年で決めたから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと多くの学校を見てみた方が良かったかも
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生は3つの指導コースを設置!中学受験など目的に合わせた選択ができる
- 中学生は学校の先取り授業を実施!反復学習で確実に知識を定着できる
- 英検取得や中間期末100点で図書カード贈呈など、「やる気」を引き出す取り組みも実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
中3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近く通いやすかった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自宅ではなかなか確保することが難しい学習に専念できる時間の確保ができてある程度勉強に集中できる環境があったのはとてもよかったと思うし、当初の目的は達成できたと思う。それが目的だったのでそれで学習時間が長くなったのはよかったら。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
続けること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
自宅でも本人が学習に専念できるように音を消したり、とにかく家にいる時は本人が集中できる環境を家族が提供することが何よりも大事だと信じた。また栄養面でも不足することがないように気をつけた。そのほか、子供がストレスを抱え込まないように自由時間には十分休息を与えた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に通っている間は受講をしたり、過去問を解いたりと、確実に学習に向き合う時間が確保できますが、自宅では家族のサポートが必要で親から教えることができる科目に関しては一緒に問題を解いたりすることが子供の心理的な支えにもなると思います