関西大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(37262) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
関西大学に現役合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
本人のやりたいようにやらすことを一番に考えていたので自由に任せてやらす事こころかけました。子供のいう事をしんじていたので 塾や学校の先生の事も信用していました、だから親はあまり勉強のやり方等をごちゃごちゃ言わないようにこころがけておりました。やりたいよにやらすのが一番と考えていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まかして信じているといいます
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校の先生から関西大学を勧められて 本人が行きたいと言ってるとききました。行きたいと言っても関西大学に合格できるんですかて聞くと 先生も本人も90パーセント以上自信があると私にいうので、これはお金をようするしかないとおもって費用計算したのを覚えています。もちろん大学にきかかる費用と塾にかかる費用です。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
志望大学は大丈夫でしたが京都大学は合格かわからなかったからどす
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大丈夫だからまかすといいます
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
子供本人の希望です
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に通うのが楽しいようで 勉強する塾が楽しい等とは親の私には信じられないことどした。普段からしっかりしてる子だったので塾に行っての変化はあまり感じなかったですが通ってる塾との相性は良かったようで 行くのを楽しんで行ってるのを私は感じていであんしんしていたのをおぼえています。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
思いきりやりなさいだけです
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強ばかりに親も子供も目がいかないように心掛けていて生活習慣や子供の気持ちを大事にしていました。こころとからだの健康がいちばんだと思っていたので 食事と睡眠 そのほかの学校 塾友達等との関係を 子供が困っていないかだけ気にして 近くでみまもり ごちゃごちゃ口だせない事がサポートだとおもっていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭でもあまりてのかかる子供ではなかったので ほとんど本人のやりたいようにやらしていました。ですので家庭からサポートアドバイスというのは子供に大学進学や普段からの生活する上での心配する事がないように 私らおやはこころがけていました。サポートしる事は 父親は お金や費用面での心配を子供にさせないと言うことでした。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。