流通経済大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値40(37271) 市進予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高3
-
- 市進予備校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
何度も、オンライン授業を見たりしてわからないところをなくしていておりました。また赤本をレベルにあったものから、自信をつけるために得意に科目を中心に解きまくって間違えを見直していました。 偏差値よりも自信を持ってとける科目がある方が良いと思った。英語は苦手なので基本問題をひたすら解いていて、長文まで勉強できませんてした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基本が大切です。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校や塾は、やはり子供をよく見ててくれていて、また専門家たからアドバイスがとても良かったです。とても不安でしかたなかったですが、大丈夫大丈夫といってくださる先生方のおかげで志望校を決めることができました。 これからの就職にいい大学を勧めてくれてとてもよかったです 大学選びに迷いや不安がありめしたがとても助かりました
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
学校の先生のアドバイスで決めた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供を信じるのも大事です
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 志望校に合わせたコースと、抜群の合格実績を出している講師陣の授業で合格を目指す!
- 入試から逆算した「合格一貫カリキュラム」で学習を徹底サポート!
- 講師・チューター・カンフェリーが合格に向けて強力にバックアップ!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
中学受験でも通ったかけら
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
英語が苦手で勉強を頑張れない時もあったが解きやすい課題からコツコツ取り組み少しっつ解けるようになりみした。 それが嬉しかったのか、あれなんか解けるようになったかもと自信がでてきて良かったと思います。勉強のリズムもできてきて本人の勉強に対する姿勢もできてきたので嬉しかった点でした。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
頑張るのは本人しかできないことなので、美味しいご飯を作るとかしかできないのでそれを心がけていました。ご飯しか楽しみないよーと本人は嬉しいそうに食べてくれ良かったです。夜食や甘い物など色々考えて。調べて用意していました。 あと、落ちる、滑る、などの禁句を言わないとか大笑いしないなど静かに家族全員すごしていました。受験が終わってできること、やりたいことを話して頑張ろうとはなしたりもしました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族全員で受験を乗り越えることが大事だと思うので、精神的なイライラしたりしがちなので、親は心を広く一緒になってイライラしないようにする。 美味しいご飯を作って楽しみの時間を作ってあげるのも大切です。 英語がとにかく大事だから、頑張って欲しいです。英検をとる勉強をして英語力を身につけてほしいです。本当に本当に大事なので英語頑張ってやろう。