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  7. 中2から学習開始時の偏差値45の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

東京都立狛江高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45(37286) 個別指導塾B-fat出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京都立狛江高等学校 A判定 合格
2 専修大学附属高等学校 A判定 合格
3 東京都立雪谷高等学校 A判定 未受験

進学した学校

東京都立狛江高等学校

通塾期間

中2
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:育伸社模試、V模擬

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 学習していない
中2 1時間以内 1時間以内
中3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校に合格した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾がない日にも自習に行くことを習慣化した。 自宅では誘惑が多く集中出来ないことが多い。 塾であれば、集中しやすい環境があり質問をすることも出来る。 子供にとって自習に行きやすい、質問がしやすい塾探しをした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

全力を尽くす経験をして欲しい

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

子供が友人、学校や塾の先生との話を通して志望校を決め、志望する理由を話してきた。 その理由や卒業後の希望が明確だったこともあり、本人の希望を最優先とした。 以前から志望校を考え、私に伝えるように話していたので、子供は塾の先生にも相談して進路を色々考えたようだ。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

内申で判断する部分が大きいので、あまり偏差値は気にしなかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供が行きたいと思って、そのために努力しようと思えるような学校・塾探しが重要

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

個別指導塾B-fat
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 個別指導
ココがポイント
  • 「合格」をスタートと考え、その先を目標として指導
  • 学習効果を高めるため土日祝日も開講
  • T&C(ティーチングとコーチング)による独自の指導

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週2日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

集団塾では学校と変わらないと考えたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾から必ず宿題が出る。 それを自宅では誘惑が多く進めることが難しかったので、塾で解くようになった。 塾での自習では質問も出来たので、普段習っていない科目でも質問をしているうちに、勉強は塾でするものという習慣が身に付いた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

一定時間の勉強の習慣化が必要なので、その点を考えてくれる塾を探した方が良い。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

勉強は生きていく上で必要なことだが、基盤は生きる力だと考えているので、勉強と同様に他の生活を疎かにしないように、子供には繰り返し伝えた。 また自らの勉強の予定を考えことも大事だが、自らが行ってきたことを確認すること大事であることを伝え、記録をとらせるようにした。 これが勉強量や質を子供自身で考えるきっかけになった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強の必要性を自分で感じ、考えない限り、成果は出ないと思う。 だから、先ずは自分の置かれている状況を知り、自分自身を振り返ることを優先しないといけないと思った。 その上で先に進めることが出来ると思う。

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