中央大学杉並高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値57(37305) 日本教育学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 57
- 受験直前の偏差値
- 69
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 中央大学杉並高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 東京都立武蔵野北高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 中央大学高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
中央大学杉並高等学校通塾期間
- 中2
-
- 日本教育学院に 入塾 (集団指導)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校説明会や学園祭、公開授業など機会があれば足を運んで、そこで過去問を購入しました。この学校に入りたいという気持ちを持ちながら、そして合格して自分が通っている姿を想像して過去問に取り組むことで、初めは届かないと思っていた志望校に合格することができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
努力すれば願いが叶う。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
塾からの情報もとても重要でしたが、何よりも自分たちの目で実際に学校や授業の様子、どんな先生方がいるのか、どんな生徒がいるのか、というのを確認できたことが志望校選択にとても役立ったと思います。実際に見てみないと分からないことや感じることができないこともあったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾の先生からのアドバイスで決めました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかりと勉強すればきっと合格する!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりを徹底指導できるパワー個別で学力レベルを上げる!
- 目標に合わせた各学年学力別編成の中学部クラスで受験を目指す!
- 「小学部受験クラス」と「小学練成クラス」で目的に合わせて学習をサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
同じ中学の友達が入っていたので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
生徒たちの苦手な科目や苦手な単元については塾の先生がしっかりと把握されていたようです。我が子の苦手な教科の先生もとても丁寧にフォローしてくださっていて、通常の授業の前に補習をしてくださったり、苦手を克服するようにとても丁寧に指導してくださっていました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生の言うことを素直に聞いていれば大丈夫。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験日が近づくにつれて、塾での勉強時間が長くなってきており、自宅でも勉強はしておりましたが、長時間の学習はなかなか難しいこともありましたが、とにかく睡眠をしっかりと摂るように心がけておりました。栄養のバランスが取れる食事などはもちろんですが、やはり何事も睡眠が一番だと考えていたからです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記にも書きましたが、とにかく睡眠をしっかりと摂るように気を配っていました。受験シーズンの2月以降はやはり感染症が多く、我が子の受験の時もまだ新型コロナが流行していた時期だったので、受験の本番の時に自分の実力が出せないことになることは避けないと考えていたので、睡眠は摂るようにと伝えていました。