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生徒
2020年度高校受験

育英高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(37327) 個別指導SSゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 尼崎市立尼崎高等学校 B判定 不合格
2 育英高等学校 A判定 合格
3 仁川学院高等学校 その他 未受験

進学した学校

育英高等学校

通塾期間

中2
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:覚えていません

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1時間以内
中2 2〜3時間 1時間以内
中3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

社会

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

本人が納得していた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

規則正しい生活、基本的な学校での学習や宿題をこなすことはもちろん、毎日の勉強時間を増やすこと、睡眠をしっかり取ること、栄養バランスのとれた食事、時々遊ぶこと、自習室にできるだけ多くの日数行くことなどなど。毎日実践できていなかったものもあるが、本人ができることから実践し継続させていく形で行った

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

毎日の勉強時間を増やす

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾主催の私立学校の合同説明会かあり、多くの学校の特徴や指導方針や学費などの情報を一度に得ることができた。また、まめに個人懇談にて志望校について合格可能な学校、本人の希望をできるだけ叶えられるような学校を選び勧めてくれた。わからないことや疑問点も先生がよく調べて情報を教えてくれた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

本人の希望

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にない

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

個別指導SSゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 個別指導と集団授業の長所を掛け合わせた独自の授業システム
  • 地域密着型だからこそできる地元校に強いテスト対策や受験指導!
  • 生徒同士で切磋琢磨できる集団講座・イベントが充実!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週2日 30,001~40,000円
中3 週2日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

本人の希望

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾までは得意と思っていた国語よりも苦手と思っていた数学のほうに手応えを感じて苦手意識がなくなっていった。実際にがっこうでの成績にも反映されて本人の自信に繋がった様子でとても喜んでいたようにおぼえている。勉強の時間も増えたように思う。そもそもの勉強時間がはためにみて少なかったので、机に向かう時間は増えたように思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にない

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

勉強時間を増やすように声かけ、自習室へ多く通うように声かけ、食事や栄養面、車での送り迎え、学費講習の費用を稼ぐためにシフトを増やす。家庭でできることはできるだけしたつもり。腫れ物に触るような特別扱いはしない主義でごく普通にしていたが、食事の時間など、通塾に関わる仕事や家事のスケジュールの調整。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

いかに効率よく苦手分野を克服していくかそれが一番大切だとおもった。 勉強が好きではない勉強時間が少ない子供だったので、家で長く机に向かわすのではなくても学習できるような環境を用意できるか。それには自習室の解放じかんが多いことやも塾での友達の存在や先生との相性が重要だと思う。個別に苦手分野を補習させてくれる環境や本人のやる気を引き出してくれる指導の細やかさなども重要。

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