沖縄尚学高等学校附属中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値40(37373) 学習受験社ガゼット出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 昭和薬科大学附属中学校 | D判定 | 不合格 |
2 | 沖縄県立開邦中学校 | 入試無し | 入試無し |
3 | 沖縄尚学高等学校附属中学校 | C判定 | 合格 |
進学した学校
沖縄尚学高等学校附属中学校通塾期間
- 小6
-
- 学習受験社ガゼットに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 通塾していない | 1時間以内 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
第3志望であったが合格することができた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
授業で習った内容をたくさん復習する時間に充てることができた。また、集団指導の塾でらあったため、本人が勉強に取り組みやすく、勉強がとても集中できる環境であった。指導者の先生についても、能力が非常に高く、指導も一貫した内容であったため、学力を伸ばすことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくになし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
住んでいる地域的にそれほど勉強に力を注ぐ地域ではなかったが、子供の時に努力して少しでもレベルが高い学校に通うことができれば、今後の子供の人生が豊かになっていくと感じた。また、将来の選択肢が増えることでやりたい大人になって後悔することのないようにしてもらいたかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
とくになし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくになし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 合格に向けて最短距離で学べる独自のカリキュラム
- 「学ぶ解く繰り返す」の3段階学習法で知識を着実に定着させる!
- 模試や特別講座などの豊富な受験対策で志望校にさらに近づく!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
中学受験の専門であったため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
当初は計画的に自己学習に取り組むことができていなかったが、塾に通い出してから自分の時間と勉強する時間をはっきりさせて、メリハリある勉強に取り組むことができるようになった。このことにより、家庭における勉強する習慣がついてきた。復習は特に重要であったため、本人もそこには時間をかけるようにしていた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくになし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
塾における課題を発見し、そこに対する解決策を一緒に考えた。わからなければ、学校の担任から教えてもらったり、受験に取り組んだことで、自分の弱い部分を捉えることができたと感じた。本人はそこまで、考えていなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強できるスペースであったり、環境を整えてあげることが大切でした。本人がやりやすい環境作りは兄弟がいるとなかなか難しいことではあったが、自己学習はメリハリをつけていたので、遊ぶ時と勉強する時をしっかり区別することができれば、勉強にも集中することができたと感じた。