開明中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値50(37385) 第一ゼミパシード出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 開明中学校 | E判定 | 合格 |
2 | 桃山学院中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 帝塚山学院泉ケ丘中学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
開明中学校通塾期間
- 小4
-
- 第一ゼミパシードに 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
頑張りすぎず入れる学校だということで、あまり親の方もイライラせず、勉強に専念できた。国語が成績が下がってきてたので、個別ででも見て貰えばよかったかなぁと思っている。それにもう少し力を入れたらよかった。社会は、親の方から声をかけて、一問一答など問題を出しながら覚えさせた。元々覚えるのは得意なようだった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばりすぎない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
それまで、その学校を知らなかったから、その学校を知れてよかった。 綺麗で雰囲気もいいし、娘も一目で気に入った様子だった。制服はあまり気に入らないようではある、通い始めてなかなかついていけず、やめるはめにはなったが、それも仕方ないとは思っている
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
憧れもあったので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やめてもよかったかも
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 脳研究の成果を活かした独自の意欲喚起教育で成績向上!
- 「対話型授業」で生徒の理解を深め、志望校合格へ導く!
- 「学ぶ」「解く」「繰り返す」の3段階学習サイクルによる徹底理解
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
小5 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
小6 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
雰囲気が良かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自分から最後の方は勉強するようになった。先生方が熱心に指導してくださり、声もかけてくれたので、本人もだんだん自分からするようになった。自習室も使いやすく、自習も強制ではなく、来たらと声をかける程度。子供も強制されるよりも行きやすかったと思う。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくにない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
社会は、一問一答など、問題を出しながら覚えさせた。 親の方が覚えてきたので、今度は問題を逆にだしてもらったりして、どちらも経験させると、かなり覚えられたと思う。理科は私が苦手なのもあって、どうやったら良かったか今もわからない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり起こりすぎない笑。怒ってもできないものはできない。さぼっていれば怒ればいいが、できないものはできないと諦める。それよりも、大きな心でどんと構える。 でも、もう一度受験できたとしてもできる自信はない。