広島県立広島皆実高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値55(37423) 長井ゼミハンス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 広島県立広島皆実高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 広島県立広島国泰寺高等学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 広島県立廿日市高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
広島県立広島皆実高等学校通塾期間
- 中3
-
- 長井ゼミハンスに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
受験勉強だけでなく、部活動や生徒会活動も精力的にこなしながら、受験勉強も両立させたことから、充実した中学3年生の生活を送ることができた。他活動を言い訳にできないという負けん気のようなものが、自発的な学習に繋がったのではないか。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
人生を左右する重要なイベント、悔いのないように
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
娘が進学後もある程度強いバレー部のある学校に入りたいという希望があったため、学校のOB、OGから話を聞いた。部活動の内容や、レベル、指導方法などを具体的に聞くことができ、学校選びの大きな参考とすることができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
本命校は頑張れば手が届くレベル、滑り止めは絶対に合格できるレベル
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校選びは慎重に
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 学校別の授業進度に合わせたカリキュラムで成績アップ!
- 白板に映像を使用したハイブリット授業で学習意欲をかき立てる
- 大学入試対策や国立理系学部など経験豊富な講師が指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすさと合格実績
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
数学が昔から苦手であったが、苦手意識からくる閃きの不足も原因だと考えていた中で、塾に入って、問題の数をこなすことで、パターンが理解でき、徐々に苦手意識が薄れていったことで、数学の点数、偏差値が大幅にあがった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからないことがあればすぐに講師に聞くこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムが崩れないように、リビングで自宅学習し、学習中はテレビを消して、余計なストレスを与えないように心がけた。また、苦手な数学など、親も一緒に問題を解いて、わからないところを解説するなどのサポートを、行った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく子供に寄り添うこと。一緒に苦労して、泣いて、喜んで、というスタンスで臨むこと。志望校選びなど、適切な情報を提供すること。道に迷った時は、適宜本人の意向を尊重しながら、上手に軌道修正を図ること。