法政大学国際高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(37476) 臨海セミナー 都立・公立中高一貫プロジェクト出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 法政大学国際高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 法政大学高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 法政大学第二高等学校 | C判定 | 不合格 |
進学した学校
法政大学国際高等学校通塾期間
- 小6
-
- 臨海セミナー 都立・公立中高一貫プロジェクトに 入塾 (集団指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望に受かったら
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校の授業も集中して勉強に取り組み結果を出せたし、部活も充実してやっていた。結果もついてきた。それにより受験勉強にも集中出来ていたと思うし、やれていたように見えた。親としても、環境的に、まあまあ整えたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標を明確に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の担当教師が、やる気がある先生だったことが良かったと思いますが、細かい情報を定期的に、もらえていたと思いますし、参考にして家族で真剣に話し合い、本人の意思と希望を確認しながら進めていけたと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
伸びしろがあるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
金銭的貯蓄計画を余裕のあるうちにやっておけ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 公立中高一貫校合格に必要な単元学習・適性検査対策・作文をバランスよく学べる
- 志望する中高一貫校の出題傾向に即した形式の授業や模試が受けられる
- 志望校ごとの対策が可能!グループワークや面接対策もできる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,000円以下 |
中2 | 週2日 | 10,000円以下 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
評判が良かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
勉強への意欲が向上し、やる事による変化が本人的にも理解できて、どうすればどうやればどコマでやればどうなるかが、見えそれを目指せる意欲、環境、体力、体調、が整えて行けたので、それは塾によるものだと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間に余裕を持って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
全体的な教育から見ると、正しいかはわかりませんが、とにかく受験体制に家族全員で対応していた。大袈裟に言えば、受験だけに集中させていた。人間教育は二の次になってしまったことは反省しなければ行けません。結果が出たので、今後修正していければいいと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
活動に対してのアドバイスは、特にありませんが、予想以上に2お金が掛かってしまった。それは、事前に確認、情報収集、準備、計画が必要。そこへのアドバイスがあるとしたら、教育資金準備は、遅く思い小学生の時からやっておかないと大変だよと・・・