群馬県立桐生清桜高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値53（3757） W早稲田ゼミ出身

受験の結果

目標は達成できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾に通う仲間と切磋琢磨でき、空いている時間は塾の自習室に通い勉強するようになった。過去問や過去の傾向を知ることが出来て、半年に一回程度で面談があり現状とこれからの目標設定など、個人に合わせてアドバイスを行ってくれた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

日々の積み重ねが大事

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾に通う仲間と切磋琢磨でき、空いている時間は塾の自習室に通い勉強するようになった。過去問や過去の傾向を知ることが出来て、半年に一回程度で面談があり現状とこれからの目標設定など、個人に合わせてアドバイスを行ってくれた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値+5以上
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

模試の結果

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

毎日コツコツ頑張る

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週2日	10,000円以下
中2	週2日	10,000円以下
中3	週2日	10,000円以下

塾を選んだ理由

通いやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

家では集中力に欠ける面があったが、空いている時間には塾のオープンスペースで友達と勉強するようになった。勉強方法など個別でのアドバイスもあって、志望校選びなど役立つ面があった。模試を行う事で、合格ラインなどが分かった。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

日々の努力

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験や試験の際は、テレビを厳禁として参考書や教科書をもとにパソコンで問題分を内容を細かく作成し理解度の確認作業を行なった。空いている時間には、簡単な確認作業を行い、息抜きで体を動かす事でリフレッシュする事もおこなった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

試験前にバタバタすることなく、毎日少しずつでもコツコツと勉強していく事が大事で、基本が出来ていれば応用問題にも対応ができ、時間にゆとりを持てる。時間にゆとりが出来る事で、集中力が持続でき成績の向上にもつながる。