東京農工大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(37594) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
何校か合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
時間があれば、塾内の自習室に通い勉強に集中出来た。自分で納得がいくまで繰り返し問題を解き、わからないときは、すぐ、塾内の先生に聞く事ができた。塾での友達が出来て、わからない時の相談を通して、勉強の理解度が分かるようになっていった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らなくても大丈夫。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
合格できる範囲の学校の情報を元に、チャレンジも出来たし、数校合格もできて、納得のいく受験ができた。自分で情報を得だ事に、さらに、根拠がはっきりした情報を、塾からもらう事ができたので、より一層励みになった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
目標にしていた学校だから、合格レベルに達していなくても、受けたかった。チャレンジしないで諦めたくなかった。滑り止めは、受験の雰囲気に慣れる目的もあった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
チャレンジしていい!納得して大学に通えばいい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
有名校だし、通いやすい場所にあったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
全体的に学校の勉強だけでも、成績は上がっていたが、勉強の方法が塾に通う事で理解出来たようです。テキストがある事で、問題数をこなす事が簡単に出来たし、同じような問題に触れる事で、苦手克服にもつながったようだった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間のある限り、塾に通って勉強をしたら良いと思う。冷暖房完備だし、テレビなどの誘惑もないから、集中出来るから。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
頑張る時は頑張ってもらい、息抜きをする時は、楽しい時間になるように努力した。風邪などひくことがないよう、栄養面には気を配り、スケジュール調整にも配慮して、分かりやすいサポートをするようにした。そうする事で、めりはりがついて、ご褒美の美味しいものを食べるという励みになったらしい。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周りの環境に配慮して、親もテレビを減らし、ラジオや読書やハンドメイドをして、同じく集中する何かを作って、一緒に頑張るような生活リズムにしていた。そうする事で、受験生だけと思わずに、一帯感を持って受験に臨むことができたように思う。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。