愛知県立碧南高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値41(37704) シセイ塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 41
- 受験直前の偏差値
- 42
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立碧南高等学校 | その他 | 合格 |
2 | 愛知県立碧南工科高等学校 | その他 | 合格 |
3 | 星城高等学校 | その他 | 合格 |
進学した学校
愛知県立碧南高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望が憂かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
いろんな過去の問題集をとにかくたくさん集めてくれてたくさん解いた。間違えたところも何度も復習して自分の苦手な問題を絞って重点的に何度も問題を用意してもらって何度も復習した。自分が各教科のどの単元が苦手かを知ることができたので、家での家庭学習で 何を勉強したらいいのか分かりやすかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早くから受験勉強に取り組むべきだった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
就職先が有名な企業なども受けることができ、将来の就職に有利な学校と思いました。私の友人も昔から碧南に住んでる人はみんなそこの高校に行きたがって人気のある高校と聞いていた。塾からは中学校で活躍していたソフトテニスが高校でも続けられるということで勧めてくださった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく碧南高校に入れるように頑張って勉強するように言っていました
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒の個性に応じた3コースの授業
- 3コースの良い部分を組み合わせたハイブリッド授業
- 集中力を維持しやすい45分授業
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
月謝が前の塾に比べて安かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
新しい塾に入り暫くして面談がありそこで先生が学校の宿題ノートを見せてと言ってきました。学校の宿題は見開き半ページを自由に勉強をし、ノートを埋める宿題が毎日出されていました。一つの単語や漢字を大きめな字で5回ずつ書いたりあまり意味のない勉強をしていたので学校からもよく注意を受けていました。塾からも当然もったいない宿題の仕方をしていることを言われました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | スクールIE |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からない問題はその日のうちに解決させてから帰っておいでと伝えていました
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験勉強をたくさんしたほうがいいのだけれど、長々とやって集中力がなくなってまま続けていても中身のない内容の勉強をしてたり、他事考えながらダラダラと勉強してしまうと思ったので一日の勉強時間を決めて!適度に休憩を取りながらしっかり睡眠を取るというリズムを毎日崩さずやっていたので毎日健康で受験を乗り切ることができたのだと思います。塾の宿題以外にも過去の受験問題集なども買ってきてたくさん解いて受験に出やすい問題や、傾向なども予習すことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日勉強する時は時間を決めて長々とダラダラやらないように始める前に計画を立てて、毎日2教科ぐらいで受験に出そうな問題を勉強して問題を解いて間違えたらできるまで何度も解いたり、その間違えた問題によく似た問題を何度も解いて完全に解けるようにするために教科や問題集の解説など読んで理解したりする努力をしました。ユウチューブなどで受験出やすい問題などをやってるものを一緒に見たりしながら勉強したりもした。なので携帯も勉強の時は基本的には使わないようにして、勉強時間外で携帯で遊び感覚で中学校の問題のアプリなどで勉強してたりして普段からも携帯はゲームだけでなく受験勉強にも使っていた