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  7. 中1から学習開始時の偏差値40の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

城西大学付属川越高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(37741) トーゼミ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 城西大学付属川越高等学校 A判定 合格
2 日本大学豊山高等学校 A判定 未受験
3 日本大学櫻丘高等学校 B判定 未受験

通塾期間

中1
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北辰テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 学習していない
中2 2〜3時間 1時間以内
中3 4時間以上 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

希望校に合格できたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

3年生の冬まで、ひたすらに中学校の部活動(吹奏楽)を一番に行っていました。部活動は毎日、土日も朝から夜まであり、部活動終了時間に学校の校門前で親が車で待機し、部活動終了後に車で塾まで移動。その際、夕飯を移動中の車内で毎日食べさせて、遅れて塾の授業を受ける日々が続きました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

頑張れば何とかなる

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾で希望すべきレベルの学校を教えていただき、どのような学校か調べてみました。 塾主催の合同学校説明会が年に数度あり、非常に有効に活用させていただきました。 説明会で、現在の成績をもとに、学校サイドからの意見を直接いただき、大変助かりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

1校の合格をおさえれば、あとは挑戦するのみなので。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

頑張れば何とかなる。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

トーゼミ
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 集団授業と個別指導を教科ごとに選択可能
  • 個別指導は生徒一人ひとりに合わせた学習カリキュラムを提供
  • 充実した進路指導と高校受験サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週3日 30,001~40,000円
中2 週3日 30,001~40,000円
中3 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

自宅から近く、学校からも通いやすかったので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

学校の勉強についていけなかったレベルからスタートしましたが、あっという間に、クラス上位レベルまで成績が向上。成績向上に伴い、学校での勉強が楽しくなってきたようです。成績が向上したので、部活動にも全力で打ち込めるようになりました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾を信じろ

塾以外の学習

満足度 1

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

自分お部屋の学習机ではなく、リンビングで毎回勉強をしていました。なので、親も勉強中はテレビを見たりすることはせず、共に各々の勉強に励むことにしました。おかげで、簿記等の資格を取得することが実現しました。親も勉強をする姿勢を示すことに一定の効果はあったものと考えます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくにアドバイスはありません。 その時との時で、親も子どもと共に、全力で遊び以外の何かに打ち込む姿勢・姿を見せることが重要ではないかと考えます。 昔の自分たち親世代の昭和の学習方法とは異なり、デジタルを活用することで、より時間短縮・効果的に活動に取り組むことができることがわかりました。

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