大阪府立春日丘高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値67(37795) 学習塾GrowrY出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 67
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立春日丘高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大阪府立茨木高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 関西大倉高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
大阪府立春日丘高等学校通塾期間
- 中2
-
- 学習塾GrowrYに 入塾 (集団指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の特別授業などにせっきょくに参加し、苦手なところなどを克服しました。私自身が教えてあげることはできないので塾の先生にわからないところは質問するように本人に言いました。受験までには心配なところはなくなったようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の通いたい高校に合格できるようにがんばって
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
地元ではないので高校に詳しくなかったため塾の先生に教えていただきました。英検対策もしていただき受験までに2級を取ることができたのでよかったです 今のままでいけばきっと大丈夫でしょうという言葉をいただき本人も自身を持って試験を受けることができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
入学してから学校内で下の方だと本人の勉強に対する意欲がなくなってしまうのが心配だったから、
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
真面目に受験勉強を頑張っている子供を応援してあげて
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 部活やプライベートとの両立をはかった勉強法を提案
- 目標シートを作成し、講師・生徒・保護者で密に連携
- 高校受験から大学受験まで、生徒一人ひとりの希望進路を実現
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
本人が体験授業に参加しこの塾を希望したため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自宅学習でわからないところも塾に通うようになって、解き方を教えてもらい解けるようになりました。ここができるようになったという言葉を塾に通い始めた頃は何度も聞きました。学校の授業よりも難しい問題を解いているので学校の授業でつまづくことはありませんでした。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分をを信じて頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
塾に行っていたので逆に生活リズムがきちんとしていた気がします。家でも塾の宿題をやったり、スマホを見る時間は減りました。本人のやる気を削がないようにあえて勉強しなさいなどの言葉は言いませんでした。いつも頑張ってるねと声をかけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
十分に頑張っている中でさらに頑張れなどという言葉をかけたりはせず、優しく見守ることが大事だと改めて思いました。間違いを指摘するのではなく良いところを褒めて伸ばすほうが本人もやる気が出て良いと思います。