東京都立昭和高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(37818) ベスト個別指導塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立昭和高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 拓殖大学第一高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 昭和第一学園高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
東京都立昭和高等学校通塾期間
- 中2
-
- ベスト個別指導塾に 入塾 (個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望校に合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自習室も自由に使えて、授業以外の時間も集中して取り組めていたようだ。 また、友達も学校以外のでも出来てお互い刺激になっていたようだ。先生も親身になってアドバイスしてくれました。楽しく通えていたようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
兄弟を見習って頑張れ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校の雰囲気を感じることが出来、入学したときのイメージも持つことができたようだ。先輩方の話が聞けたのも志望校を決めるポイントになっていたようです。最終的には塾の先生にも相談にのってもらいつつ決めました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
志望校は子供と話し合い決めました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ある程度見守りつつ、サポートしていければと思います
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師1人に対し生徒2人までで行う丁寧な個別指導
- 生徒一人ひとりに合わせた充実の入試対策!
- 生徒一人ひとりの「なるほど」「わかった」「できた」を大切にする質問自習教室を実施!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
個別のほうがそれぞれの個性に合わせた指導が出来ると思ったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
授業以外の時間も自習室を利用するなど、自習する習慣がついてきたようだ。また、勉強することで成績も上がり、それが達成感につながりさらにがんばれる意欲に繋がっていったことです。塾全体の活用が出来ていたと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自信もって頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
自宅での勉強中はテレビを消したりして、集中できる環境の整備に心がけていました。食事やお風呂の時間など本人のペースで行えるよう調整しつつ、生活のリズムが崩れすぎないよういつものペースも守れるよう心がけていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自宅での勉強中はテレビや生活音が気にならないように気を付けましょう。また、受験生ということをなるべく本人に意識させ過ぎす、気は配るがあまり特別扱いはしないようにして、本人のプレッシャーにならないよう心がけました。