長野県松本蟻ケ崎高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値40(37859) 個別指導のキャンパス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 長野県松本蟻ケ崎高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 長野県松本美須々ケ丘高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 松本第一高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
長野県松本蟻ケ崎高等学校通塾期間
- 小5
-
- 個別指導のキャンパスに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導)
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
「勉強しろ」とは一切言わず、本人の意思を尊重して話し合いのうえ、本人が納得してから、塾等について決めた。過去問の問題集は、かなり前の年度まで遡って購入して、繰り返し解いていた。 やり過ぎて答えを暗記してしまったあとは、過去の模試の問題を解いたりしていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
着実に1つずつ積み重ねていこう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
地元では人気校。活気があって楽しいと評判で、先輩として入学していった子供に対するあこがれも後押しした。学校の校舎や設備は古いが伝統校で、通学にも便利な場所にあり、親としても安心。公立であること、制服等でお金がかからないことも、少し影響した
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
すこしきつい位がモチベーションが上がる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
チャレンジしてみよう!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- きめ細やかで親身な対応。安心して通える学習環境を実現
- 学習基盤を整える!徹底した宿題管理と勉強法の伝授
- 「分かったらうれしい」を積み重ね、必ず結果につなげる指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすい場所にあり、兄も高専に合格した
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
小学校時代、算数が全く授業についていけず、授業の補填として通い始めた。学年を遡ったりして簡単な問題から繰り返し解くことで少しずつ自分の学年の問題を解けるようになり、自信をつけていったことで、勉強そのものにやる気が芽生えた
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信じて続けよう!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
息抜きも大切なので、勉強だけに縛り付けず、部活は思い切りやらせ、友達と遊びにいくことも自由にやらせた。ゲームやスマホの管理も全て任せ、自分から制限するようになった。夜遅くまでの勉強は逆効果になることだけは注意した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親が制限したり決めつけたりするのではなく、限られた時間をいかに使うかは本人に考えさせ、自分で決めさせる。親が神経質になることなく、普段通りリラックスして過ごせるように普通の生活を送ることが大切。健康管理だけはしっかり見てあげた方がよい