千葉県立印旛明誠高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(37931) 東葛進学プラザ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立印旛明誠高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 秀明大学学校教師学部附属秀明八千代高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 八千代松陰高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
千葉県立印旛明誠高等学校通塾期間
- 中1
-
- 東葛進学プラザに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問演習に時間を費やすこと。模擬試験で自分の弱点を洗い出し、それに集中して対策を練ることで、実際の試験での不安を軽減し、自信を持って臨むことができると思う。模擬試験では、本試験と同じ環境で模擬試験を受けることで、時間配分や集中力を養いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標を早めに作るとよい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
進路相談やオープンキャンパスへの参加が最も役立ちました。大学の雰囲気やカリキュラム、教員との交流を通じて、自分の興味や目標に合った志望校を見つけることができました。また、子どもが現役生や卒業生の話を聞くことで、実際の学生生活や将来のキャリアについてのイメージを具体化することができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
模試を受けさせての感触
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少しずつ積み重ねられるのが一番近道
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「教科専任制」講師による生徒の「やる気」を引き出す双方向授業
- 教室ごとに豊富な授業形式や指導コースを用意
- 東葛飾中学受験に特化したコースでは、志望校に絞った専門指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
中2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
家から近くて評判が良かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
子供が通塾することで、学習意欲が高まり、自己管理能力や時間管理能力が向上しました。また、適切な指導を受けることで成績が向上し、他の生徒との交流やグループ学習を通じて社会性やコミュニケーション能力が伸びました。そして、通塾によって目標設定能力が高まり、目標に向かって努力する姿勢が養われました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少しずつ前を見て頑張ろう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
静かな学習環境を整え、子どもと共に受験までのスケジュールを確認しました。家族からはサポートや励ましをしながら、日々の学習に取り組み、定期的に進捗を共有しました。また、受験勉強の合間には、みんなでリラックスする時間も持ち、ストレスを解消させました。家庭内の支援があったことで、より効果的に学習に集中することができたのではないかと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭の活動でのアドバイスは以下の通りです: 家族が一緒に集まり、進路や学習に関する話し合いをすることで、受験生の意識を高めます。家族全員が受験生のスケジュールを把握し、予定を調整してサポートすることが大切です。家族が受験生を励まし、サポートすることで、受験生のモチベーションを維持し、ストレスを軽減します。また、受験勉強の合間には、家族とリラックスできる時間を持ち、リフレッシュすることが重要です。最後に、家族が受験生の状況を理解し、柔軟に対応することで、受験生の学習に集中できる環境ができると思います