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  3. 高3から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

早稲田大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(37961) ニチガク出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
69
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 早稲田大学 A判定 合格
2 明治大学 A判定 合格
3 立教大学 A判定 合格
4 駒澤大学 A判定 合格
5 日本大学 A判定 合格

進学した学校

早稲田大学

通塾期間

高3
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾全国統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 1〜2時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格したため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

通っていた塾は、授業以外に担任がつき自学自習の学習計画を立ててくれるのでそれに基づいて自分で勉強を計画的に進めることができた。過去問に取り組むタイミングも指示してくれた。ニチガクには主要5科目の個別指導を何時でも受けれる自習室が併設されており、毎日、それも受験直前までわからないところを受験レベルまで指導を受けることができた。勉強方法のアドバイスも凄く参考になった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

大学受験に向けて、学校の授業や行事との兼ねあいも考慮しながら受験勉強をスタートすることが大事

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

自分の適性、希望、学力の進捗状況に合わせて志望校選びのアドバイスを担任の先生がしてくれた。非常に役に立ちました。また塾には個別指導が受けられる自習室があり、現役の大学生のチューターが通っている大学の生き生きとした話が聞けるのも凄く参考になった。大学生活に希望がもてた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

担任のアドバイスに従いました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

志望校選びもニチガクをすすめたい。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

ニチガク
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 担任制を導入し、学習計画や進路相談をサポート
  • 独自のシステムを考案した自習室が利用できる
  • 高卒生に対してのサポートも充実

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週4日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

レベル別の授業クラス編成に全科目対応時間無制限の個別指導、担任による進路指導面談など自分の状況にヒットした指導が受けれる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

受験に向けて何から手をつけていいかわからず、悶々と時間が過ぎていた。入試問題を解こうとしても、さっぱり手の付け所がわからす受験勉強が全く手につかない状況だったが、通塾することによって授業や担任による受験学習計画によって計画的な段階的な受験勉強を進めていくことができた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に自分で受験勉強を進めていけないのなら、ニチガクの通塾を勧める

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験に向けて、受験勉強に取り組める時間は限られており、また浪人生もいる中、何倍もの倍率の中で合格を勝ち取るには、的を絞った効率的な勉強が欠かせない。また予備校通いするにしても、授業だけでは受からない。授業を理解した上で、その理解を受験問題集などで定着させていかなければならないが、受験問題集にも特徴があり、自分にぴったりのものを選ぶ必要がある。その全てに対応をニチガクはしてくれた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強しろといっても、そんなことは子供自身もわかっていることであり、そのアドバイスは全く効果がない。受験勉強をしないといけないことはわかっていても、勉強に手につかないのは、何をしていいのかわからないから。だから、いつまでに何をやればいいのがを明確に示してくれる塾や家庭教師の存在が、どうしても大学受験の場合は必要だと感じた。高2の冬までには子供と色々な塾を見学して塾選びをすることをすすめたい。

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