明海大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(38013) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 54
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望に受からなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾内の自習室が綺麗で席数も多いため、授業以外にも勉強する環境が整っていた。自宅では集中出来なかったので、なるべく外で集中して勉強する所を探してました。 自宅からも近くて、駅からも近い所、実績のある所を探しました。 学校を調べたり、日程調整など雑用的なことを私が行い、勉強たけできるように心掛けました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供にもよりますが、少しずつ早めに取り組む方がいいと思います
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
自分の専攻と同じだったので、自分以外の大学の雰囲気や、通学、カリキュラムなどは実際にオープンキャンパスなどで体験しないとわからないと思いました。 なるべく情報を早めに収集し、出来る限りの学校を見学に行けたので良かったです。 調べるのも日程調整も大変なので、2年さから行った方がいいド思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本人のメンタル
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早く過去問を買って、解いた方がいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近く、有名だった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自宅ではほとんど集中して勉強出来なかったが、通塾するこのによって問題を解くことが多くなり、苦手な項目から逃げないように取り組むことが出来ました。 また、自習室のおかげで、学校帰りに友人と勉強してくることが増えました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日の勉強の目標など自分で発言さされば良かった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
調べ物や、購入品、受験に必要な手続きなど全てサポートした。本人がやらないといけないものは、日程など確認し、チェックも行いました。 食事の内容や、時間など生活をなるべく合わせて生活するようにしました。 そのおかげか、勉強することだけに集中することが出来たド思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なるべくプレッシャーを与えず生活出来るように怒らない、せかさない。 があまり出来なかったので、反省してます。 時間に追われての勉強になってしまったので、効率を考え、本人のやる気を出させて提案すれば良かったです。
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。