横浜市立大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値70(38109) 医系専門予備校 メディカルラボ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高3
-
- 医系専門予備校 メディカルラボに 入塾 (完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
受験だけにこだわらず、部活動を高校3年末まで続け、またミュージカルの舞台出演なども経験したこと。国際バカロレアを習得するため、ボランティア活動や、またリサーチなどの研究、グループワークなど、卓上に座っての勉強だけではなく広い視野と多彩な体験もしながら高校生活をおくったこと。偏差値より、実際に大学へ足を運んでみたり、学校紹介イベントに積極的に参加して、自ら大学を選んだことが大変良かった。医学部のカリキュラムや、また設備、および、先生方の雰囲気など、実際に見て感じられたのが良かった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強だけでなく沢山のことにチャレンジし続け、広い視野を培うことは間違ってないからそのまま頑張れ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際の大学の様子を肌で感じることができる。大学により、カラーがあるため、自分に合った学校かどうか見定めることができるため。通学されている大学生の様子や雰囲気は大変参加になった。先生方とお話しさせていただいたり、また、医学部の設備などを見せていただいたりすることでより具体的、身近に、イメージができるようになるため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
正直あまり偏差値を考えて志望校選びをしていない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままでよい。間違ってない。
塾での学習
受験時に通っていた塾
医系専門予備校 メディカルラボ
- 高校生
- 高卒生
- 完全個別指導
ココがポイント
- 最短距離で合格へと導く1対1の完全個別指導
- 志望校と学力に合わせた個別カリキュラム
- 医学部受験に精通し、第一線で長く活躍するプロ講師が担当
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | その他 | わからない |
塾を選んだ理由
医学部に特化していて、および個別対応してもらえたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
医学部特有の面接問題に対する答え方のノウハウを学べた。また、大学によって、面接の内容もやり方もことなるため、受験する大学の医学部の過去の問題ややり方などを参考に、ノウハウを学べた。小論文に関しても、受験する大学に合わせて、過去問をとくことでだいたいのイメージがつかめた。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのまま頑張って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
受験だけにしないように、視野を広く、また勉強以外の活動にも力を注ぐ子供を応援した。勉強に関しては、子供が自ら計画を立て勉強をしていたので、体調管理や食事がバランスよく食べれるようになど、生活面のサポートをした。家族で夕飯を一緒に囲みとりとめない話をして笑いあったり、楽しく仲良くすごせるようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大学受験の場合、子供は自分で大学も学部の選択もするので、保護者はただただ見守るという姿勢で良いかと思います。我が家は、子供には勉強以外にも多角的な視野を育み、10代後半の多感な時期だからこそ感じることができる数々の体験をすることも大切だと考えていました。