山形県立山形南高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値45(38184) 山形練成会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 山形県立山形南高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 日本大学山形高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 東北文教大学山形城北高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
山形県立山形南高等学校通塾期間
-
- 小5
-
- 山形練成会に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に同じ目標の友達がいたので、休みの日は誘いあって、塾の自習室に行っていました。お昼をコンビニで買って、休憩室で友達と食べたりするのが楽しかったようです。同じ目標の友達の存在はとても大きかったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標の学校でできることを伝えて、やる気をあおった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校をみて、先輩のお話を聞いたり、みたりしたことがお起きかったと思います。また、その学校にしかない、部活動があったのも、やる気を奮い立たせた要因だったとおもいます。進学率も高い学校であることも、理由としてあります。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
落ちても悔いをのこさないように
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どこに入っても大学にはいける。
塾での学習
受験時に通っていた塾
山形練成会
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 学習内容を定着させるための繰り返し指導
- テキストやコンクールを通して生徒の自学習をサポート
- 授業後の丁寧な個別フォロー
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
学区ない
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
もともと、入る前の段階の学力でも入れる高校を志望校と考えていましたが、にゅうじゅしてから、徐々に学力が上がったことや、周りのともだちが進学校を目指していて、だんだん環境に感化されたのが一番の理由です。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活と塾、プライベートの時間をよく考えて。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
スカパーなどのサブスクを全て解約し、子供が頑張って居る時に、自分親ばかりがたのしんだりしないようにしました。また、風邪をひいたり、うつしたりしないように、日頃の行動に注意をはらいました。子供がリビングで勉強出来る環境をつくりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
睡眠時間や、食事の栄養バランスに気をつけました。日常生活リズムを崩さないように、じかんに気をつけて行動しました。塾の送り迎えを行いました。おやの目が届くよう、リビ学習の環境をつくりました。受験のあいだはテレビはあまりつけませんでした。