京都大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値65(38312) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の学校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
ただただ京都大学に合格したいの一念で、土日もなく毎日予備校に通い家に帰ってきてからも夜遅くまで勉強していた 精神的にはかなり参っていて病院で点滴を打ってもらったり睡眠薬をもらったりして頑張った 努力したと思う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
何が出来たかわからない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
高校の先輩や友達の情報が一番だったと思う もちろん予備校の説明会に行って聞いたことも大きかったと思う 浪人するお友達がみんな同じ予備校に通うことも大きかったと思う 仲間が居て高校とかわらない環境だったことがよかったとおもう
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値を気にした訳ではなく行きたい学校に決めた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にしていない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | その他 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
合格実績
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
高校生の時は高校から塾などに行かなくても合格出来ると先生からも言われていたが やはり大学受験のテクニックなどは予備校に通わないと身につかないと思う 予備校に通うことで知った大学受験の難しさがあったと思う
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
予備校をフルに活用する
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
浪人という立場が本人が一番しんどいことはわかっていたので 極力勉強のことには触れずもちろん模試の結果も悪かった時も下手に励ますこともしなくてただ聞いてやっていた 精神的にしんどくなってきた時はあえて勉強しないで眠りなさいと言っていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が一番わかっている中プレッシャーをかけても仕方がないので あえて何も言わないのが良いと思う 親は勉強する環境を整えてあげること 美味しいご飯を用意してあげることこれくらいしかないと思う 静かに見守るにつきる
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。