兵庫県立舞子高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値40(38427) 若松個別出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立舞子高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立神戸高塚高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 兵庫県立伊川谷北高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
兵庫県立舞子高等学校通塾期間
- 小6
-
- 若松個別に 入塾 (個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
自宅学習を頑張っていたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
家での勉強時間をとるためにスマホの使用制限やゲーム時間の見直しなど家でのルールを見直した。 休みの日は一日のタイムスケジュールをつくる。 進研ゼミの教材も併用して何をするべきか明確化した。 直前はとにかく過去問をやること。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1、2年の間にわからない単元を克服しておくこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
余裕を持って合格したかったので、偏差値や入りやすさなど詳しいことを聞けてよかった。 ふたつの高校で迷っていた時に、高校の特徴や例年の倍率など教えてもらったり、部活動や通いやすさなど決め手の参考となることを聞けたことが有難かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
確実に本命校に入るため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少しでも内申点をあげておくこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師の質・授業の質にこだわった1対2の個別指導授業
- 生徒の「わかる」をより多く引き出す指導で学習効果を最大限に高める
- 生徒面談と保護者面談を随時実施!改善ポイントのアドバイスや受験校の相談に対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすいことと、個別指導の方が向いていると思ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
学校で習った授業内容を復習できるのでわからないまま置いていかれることが無くなった。宿題もあるので家で学習する習慣がついた。 テスト前対策もとってくれるので、何をしていいか明確化してくれ自信に繋がった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
授業でわからなかったことをまとめて先生に質問した方がいい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
スマホの使用時間を見直すこと。ゲームも同様、受験直前はしない。 寝る前に学習する習慣をつける。 友達とも励まし合いながら頑張っていた。我慢させすぎるのもストレスなので適度に。 結果学習時間は増えて良い傾向だった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
負担をかけすぎないこと。受験生だからと特別扱いせずいつも通りにしていてほしいとのことだった。 食事だけは気をつけていた。お腹が空くと集中力が切れるので。 勉強には干渉しなかったが、余計なストレスを与えないようにしていた。