岩倉高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45(38470) 個別指導塾 1対1のATOM(アトム)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岩倉高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 日本大学第一高等学校 | D判定 | 未受験 |
3 | 東洋大学京北高等学校 | D判定 | 未受験 |
進学した学校
岩倉高等学校通塾期間
- 中2
-
- 個別指導塾 1対1のATOM(アトム)に 入塾 (個別指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
いっきに成績が伸びて学年上位へ上がった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾へ通わせるようになったら、勉強方法がきちんと身に付きました。今まではどう勉強したらいいのかも分かっておらず、自分がどこが理解できていないかも分かっていない状態でした。そして良い先生に指導いただけたのもとても大きなことでした。子供に合う先生に出会え、しかも塾では指名ができたのでずっと同じ先生にご指導いただけました。子供のやる気と、合う先生との出会いでとても学力が伸び、最終的には特待生として志望校に入学できました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親が主導で決めてしまわないようにする事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
息子さんが通っているママ友がおり話がよく聞けた。 どのような学校で、どのような先生がいる、子供達の様子や部活など。 学校の様子だけでなく進路の事も色々とアドバイスがもらえた。 学校説明会だけでは分からない通っている子がいる親の話しが聞けたことはとても大きかった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
公立、私立どちらを受けるかによると思いますが、うちは私立を受けたので本命が偏差値ちょうどくらいでもいけました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私立にしてよかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1対1の完全個別指導で、わかるまでとことん教えてもらえる!
- 1科目20点以上アップの成績保証制度あり。定期テスト直前は、5科目対策が無料
- 性格までも考慮して作られる「オリジナルカリキュラム」で目標達成をサポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
中3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
子供が気に入ったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
勉強方法が身に付き成績が伸びたことで自信に繋がったと思う。 自分のウィークポイントが分かるようになって、そこを徹底的に復習するようにしていた。 塾に通う事で安心せずきちんと勉強してくれるようになって本当によかった。 塾に入って2週間後にあった学年末テストで数学、英語が85点を越えて目に見えて成績が良くなったのを実感していた
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強については否定せずモチベーションを下げることは言わない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾の時間が毎回同じではなかったので同じ時間に何をする、というようなスケジュールは組めないものの、生活リズムが大きく崩れるようなことがないように心がけるように声掛けをしました。なるべく学校へ通っている時と同じような時間配分になるようにするのが理想ですが難し買ったのが現実でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夏休みなど長い休みになると生活リズムが崩れる事が多くなった気がしました。 なるべく遅寝遅起きにならないようにしてましたが、遅くまで勉強していると『早く寝なさい』と声をかけるのも、と思いズルズルしていたような気がします。基本的には生活リズムを整えて、美味しいご飯を用意するのを心がけていました。