秋田県立秋田高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値70(38536) 秋田英数学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 秋田県立秋田高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 秋田県立秋田南高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 聖霊女子短期大学付属高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
秋田県立秋田高等学校通塾期間
- 中1
-
- 秋田市学習塾キャンパス21に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中2
-
- 秋田英数学院に 転塾 (集団指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
指導が良かった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
部活から卒業した後から、帰りにまっすぐ塾の自習室にて、自前の問題集を解く時間に当てていた。塾ではやらない問題集だったので、分からない場合もあり先生が自習室に来て教えてくれる事が大変助かった。また、そこで成績に結びついたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
どれだけ本番レベル模試の成績が良くても、いざ入試となると、不安になり自己採点も大幅に下振れしていた。開示で確認すると、40点以上だった。不安になる親子にも、よほどの事がない限り落ちないと過去をふまえて教えてくれたりしました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
心配だから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで良い
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「学習の基礎」を定着させるために継続する力を身につける
- 「学習習慣サポート」で塾と家庭の学習管理・指導もしっかりサポート
- 志望校・学力別で自分の目指すレベルに合った指導を受けられる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
担任が緩いがしっかりとしている
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
長期休みには、お金はかかるが、しっかりとした対策講座があり、念入りに受験に取り組めた。基本的に、あまり自宅では勉強しなくても大丈夫なようになっていた。また、長時間勉強する事に慣れていなかったが、これで慣れた。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 秋田市学習塾キャンパス21 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで良い
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
12月まで他のスポーツ系習い事もやりながら、楽しい受験生活をしていた。気分転換も必要かと思う。自宅で勉強はしないスタイルだったのでひたすら自習室に毎日送迎していた。それは、大事だと思っていた。風邪を引いたりしないよう食事や送迎をした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
健康的に生活出来るように、食事は気をつけていた。夜食などは、基本的に必要がない。そんなに深夜まで勉強はしない。する必要もない。軽い気分転換のオヤツ程度は必要だと思っていた。本人が好きな事をする時間を尊重する。