大阪大学への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(38559) 第一英数塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小6
-
- 第一英数塾に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
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- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
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- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
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- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できまから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
とにかくやるだけのことは後で後悔のないようにひたすらやった。 時間配分を考えながら、自分でも時間を計って過去問にとりくんだ。 どうしてもわからない問題はそのまま放置せず、納得のいくまで正解に たどりつくように学校の先生や塾の先生に聞きまくった。 中途半端ではよくない。とことんやる。また、スランプに、おちいったときは思いきって休む。。めりはりをつけながら勉強にとりくんだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースでとりくむこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
たまたま、阪大出身の理系数学の先生と出会い、担任として受け持ってもらえていろんな相談にのってもらえた。また、経験談からのたくさんのアドバイスとともに本人にとってすごい支えになり、最後の最後まであきらめることなく受験対策することができた、 先生とどちらが先に難題の正解を導き出すことができるか競争しながら本人のやる気を高めてくれたりもした。 なにより少し年上の現役の先輩が、すぐそばにいてくれたことが本人にとって、スランプの時のこころの支えとなったのではないだしょうか
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
とくになし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後は自分で決めて
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「先取り授業型」で理解を深め、学習する意欲を引き出して成績アップをサポート!
- 生徒全員に目が行き届く少人数制または個別クラスによる徹底指導
- 生徒一人ひとりに合わせた学習をサポートできる「土曜訓練」
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
なにより自宅から近くて便利だった。また自習室も自由に使えるため、自宅と塾、学校と場所 を変えることで気分転換にもなり、勉強がはかどることもあった。 ガチガチに勉強のカリキュラムがあるわけでもなく、個人のペースでとりくめることは子どもにもあっていたのではないでしょうか いろんな考え方があると思うが、あまり追い込まない勉強方法でもなんとかなる。 真面目にオンオフの切り替えができるようになったように思う
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
模擬試験、長期休みの特別講習はすべて参加した方がよい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
本人のスケジュールにあわせてできるだけのことはしたつもりです。 休憩のタイミングで食事を用意したりゆっくり時間がとれそうもなければ軽食にしたり、勉強以外でのことに時間がとられてしまうことのないようにいろいろやった。 その分、本人の睡眠時間も少しは多めに確保できたりして体調管理もうまくできたと思う。当日本番の時間にあわせて頭がさえるように直前は朝方のコンディションに。 また、当日あせることのないように受験会場までの経路について一緒に確認したりも
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人がとにかく、集中して勉強にとりくめるように邪魔になることはしないようにというかいろいろと気を使った。例えば音の問題とか入浴、食事のタイミングとか。? 集中して長時間勉強してるときは本人が部屋から出てくるまでとにかく、ほったらかしで出てきた休憩のタイミングで家族とは別の時間での食事となることもあった、。 受験が終わるまではいろいろと家族とのコミニュケーションより勉強優先といったような感じだったように思う。