大東文化大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50（3858） 個別教室のトライ出身

受験の結果

第２志望に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験資格をえるために、英検の資格取得を徹底して目指して、勉強したこと、小論文、面接対策を塾で学ぶのみならず、家庭でも両親が協力して、対策を実施したことが良かったのだと思います。また、塾に行っているあいだのみならず、家庭でも、勉強ができるように家族全員が協力したことが良かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

できるだけ、早く受験対策を始めること。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

受験可能な大学の候補をいくつか、挙げてもらい、受験内容、受験日程、受験までにやるべきことを事細かく挙げてもらった。また、受験時期が重ならないよう、受験プランを考えてもらい、それに向けたカリキュラムを組んでもらった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

好きな行きたい大学があったので、少しレベルが高かったがチャレンジした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと受験情報を綿密に調べて妥当な計画を立てること。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週2日	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

受験生の状況を良く把握して対策を立ててくれること。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

英検の資格が受験資格として必要だったが、小学校以来、英検の勉強をしていなかったので、塾で、中学時代の基礎に戻り、文法から徹底的にやり直してもらった。また、ヒアリングやスピーキングの練習を繰り返し、繰り返しやってもらった。また、小論文や面接対策は、学校の授業では足りないので、たくさん演習を繰り返した。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾の先生のアドバイスを素直に受け入れて、勉強に励むこと。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

こどもの勉強中は、家族全員でサポートを実施した。リビングで、テレビをみない、食事は、早めに済ませる、休日は、外に出かけるなどして、出来るだけ、静かな環境を作り上げることを志した。また、わからないことは、一緒に調べる、勉強のタイムスケジュールに合わせて、家族の予定を組むなど、できるだけ、受験中心の生活を家族全員で、実践することをこころがけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭での生活においては、受験中心ということで、家族の都合などをできるだけ、合わせるようにした。しかしながら、受験期間中は、家族の生活のお手伝いなど、一切、やることなく、受験に捧げてきたが、将来的なことを考えると受験一辺倒ではなく、たまに、お手伝いとかをお願いしてもよかったのかな、と思います。