青森県立保健大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値45(3866) 家庭教師のトライ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 青森県立保健大学 | C判定 | 合格 |
2 | 日本赤十字秋田看護大学 | B判定 | 合格 |
3 | 秋田看護福祉大学 | A判定 | 合格 |
4 | 山形県立保健医療大学 | E判定 | 未受験 |
進学した学校
青森県立保健大学通塾期間
- 高1
-
- 家庭教師のトライに 入塾 (家庭教師/通信・ネット)
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
志望校の問題に合わせた課題に繰り返し取り組むことで、受験に安心して向かうことができた。過去問や類似問題に取り組むことは、志望校合格に向けてかなり大事だと思う。また、自分に不足している分野を知り、苦手なことに重点的に取り組むことができた。塾に通ったおかげで、毎日継続して学習に取り組む習慣が身に付き、塾がない日でも同じ時間帯に勉強するようになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手な教科だけでなく、特異な教科を伸ばすことにも力を入れることも同じくらい大切です。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に見ることで学校や学生、教職員の雰囲気がわかるから。Webでは、よいところだけ見れて、本当の雰囲気はわからないと思う。実際に対面して学生の本音を聞くことが大切だと思う。 また、志望していた大学に寮があったので、中を見ることができて入寮の参考になった。これも、Webではよいところだけ紹介されているので、実際に見ることが大事だと思う。長期間住むのだから、Webだけで決めるのは危険だと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分の偏差値から+-5くらいが現実的に受かりやすいと考えたから。それ以上離れると、たとえ合格しても付いていけなかったり、意欲が低下したりすると思った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値と大きな差がない学校を志望校にするのが妥当だと思う。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
説明を聞いた時の先生の対応がよく、自分に合うと思ったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
数学が苦手で、定期テストでも満足する点数を取れなかったが、塾に通うことで苦手な分野に合わせた対策を取ってくれた。おかげで、数学への苦手な気持ちがなくなり、自分から学習しようと追う意欲も出てきた。また、得意科目をさらに伸ばすことができたこともよかった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手科目が、どうしようもなくなってしまう前に、塾に通うことを勧めます。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子どもはリビングで学習していたので、学習を始める時間になるとテレビを消した。また親がスマホで動画を見ることなどもやめた。子供の集中をそぐことは極力ないように気を遣った。また、親が資格取得に向けた勉強をすることにより、子どもと一緒に勉強しているという意識を共有できたこともよかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもに勉強しろと言って、親が何も我慢したり協力しなかったりするのは逆効果だと思う。たしかに昔は努力したのかもしれないが、子どもは親の昔の姿は知らない。子どもにやれと言ったからには、親も相応の我慢や努力をしているということを子どもに見せたほうが効果があると思う。
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塾の口コミ
家庭教師のトライ の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
商業施設に隣接しているため、送迎する家族も買い物などの用事をついでに済ますことができ、便利でした。また人通りも多く、治安も良かった。