都留文科大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(38678) 甲斐ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 甲斐ゼミナールに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
先生が親身になって教えてくれたので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
先ずは学校の学習が中心でありその補填として塾が存在していると認識していた。自ら進んで通いたくなる塾が理想で教師の質も大切だと思っていた。塾の雰囲気も良く楽しく通えていたと思う。友達も多く受験におけるライバルとして良いお付き合いができたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強は成績だけではないと思うので楽しく通ってください。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
通っていた高校は非常に優秀な生徒が多い学校でした。歴史もあり進学実績も多く参考になる情報が多く満足している。そして志望校は県内にある大学のうち希望の職種になるための学部がある大学でした。先輩は多く情報も豊富にいただくことができる環境でした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
無理をして苦しみたくなかったので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理をせず進みたい大学を選びなさい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
回りの評判も良くしている先生がいたことから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾での定期的なテストで苦手な部分が良くわかったと思います。その結果学校での学習と塾での学習が相乗効果でとりくむことができるようになり、徐々にではあるが苦手科目の攻略がわかってきたのではないかと思います。偏差値が大きく向上したわけではありませんが気持ち的に良かったと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理せず希望する大学を目指しなさい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
どうしても楽しく過ごすことが多く勉強習慣が乱れることがあったと思います。親としてもそれではだめだと思っていたので、テレビを見ないようにしたり邪魔になる可能性は排除してあげる取り組みをしました。ただし、コミュニケーションだけは欠かさず一人で悩んだり抱えたりすることは何とか防ぎたかったので気を付けました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強するときは時間を決めて行う事。家族も楽しそうに過ごすことは我慢すること。何事も協力して助けていくこと。息抜きは家族全員で行いメリハリをつけること。大学受験が終わるまではお互いに我慢する部分を持つこと。合格の暁には全員で喜ぶこと。
その他の受験体験記
都留文科大学の受験体験記
塾の口コミ
甲斐ゼミナール の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
住宅街の中にあります。道路沿いなので、車でのアクセスも良く、駐車場も完備されています。駅からも歩いて行けますが、そういう生徒はとても少ないと思います。