群馬県立前橋工業高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値35(38717) 前橋ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 44
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 群馬県立前橋工業高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 高崎健康福祉大学高崎高等学校 | C判定 | 不合格 |
3 | 高崎商科大学附属高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
群馬県立前橋工業高等学校通塾期間
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中2
-
- 前橋ゼミに 入塾 (集団指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
自分は電気が好きなので 前橋の工業高校に入れ幸せです
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自分がやりたい電気の勉強がしたいということを第一にしながら あまり勉強はできない人間ですけど一生懸命 高校の見学に行きました そして うまく 実践をするようにしました。 猫を触りながらハンダッツ コテをいじり 実践を大事にした結果 うまくいったと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
実践的なことを強化するべきでしょう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
知り合いの会社の仲間の半導体の企業の人がいるのですがその人の情報によると 工業高校に入ることによって技術が身についてうまくいくというようなシチュエーションが聞かれたので自分はそのようにするように心がけたということが言えます 来た情報がやっぱり 役に立つと思いますね
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
塾の先生とよく話し合った方がいいと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
鉄道の部品 ばっかりいじってないでもうちょっと勉強した方が 工業高校 じゃないところに行けたんじゃないかなと思いますけど
塾での学習
受験時に通っていた塾
前橋ゼミ
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
ココがポイント
- 「めんどうみ主義」をモットーに実力派講師が丁寧に指導
- 濃密な5教科指導でバランスの取れた学力を養う
- 生徒保護者塾の3者面談を定期的に実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
自分は 理科 という 科目が苦手でしたがちょっと調子良くなりました
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
これまで理科の科目が苦手だったのが得意な得意になって 合格点数を取ることができるようになりました 何とか受けた 模擬試験では閉鎖的に悪かったものがすごく良くなったので良かったと思います そのテストのおかげで自分の苦手が把握できたのが良かったと思いました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張るべきであるということを伝えるべきだね
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
夜テレビを見たりすると子供が集中できないので機械をいじるのをやめたりとか工夫をした そして 騒音の面から改善をするべき イメージをトレーニングを行いました 自分が住んでる家は団地 だからどうしても 防音対策は難しいですけど それでも物事を立たないような形を工夫しました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭で総合的に皆で共同的に協力し合うことにより子供の偏差値がうまく上がるというようなエピソードが言えます それは結局親のためにもなるということが言えるということです 子供がまっすぐ 成長するためには このように協力的な態度を見せるというのが非常に重要であるということで取り組むようなことをアドバイスしておきます