兵庫県立加古川南高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値48(38762) セミナークレスト出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 54
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立加古川南高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立播磨南高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 兵庫県立加古川北高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
兵庫県立加古川南高等学校通塾期間
- 中3
-
- セミナークレストに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
特に実践したことはないが、部活を引退した夏から集中して勉強をし、苦手なところは復習もしっかりしながら受験対策の勉強をした。家でも日々勉強する事を身につけて毎日コツコツと勉強をした。あとは、本人がやる気にならないといくら塾に行って貰って身につかないだろうも思うので受験勉強がどれだけ必要かを、まわりから影響を受けることも必要だった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
集中して勉強すること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
あまり上を狙わなかったので、だいたい偏差値と取れる点数から志望校を決めた感じ。もっとしっかり調べて色々な学校の特徴を知ってから志望校選択をしたほうが良かった。 あとは、もっと目標を高く持っていたら内申とかも変化があったのかな?と思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
なんとなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと目標は高く持った方がいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 反復とやり直しで成績アップに導く指導
- 小中高校生を対象にした個別指導コースもご用意
- 入塾を検討できる一カ月無料体験を実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
友達が通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
全く理解していなかった教科も少しずつ復習しながらやることで、理解をしていった。あとは勉強の仕方も変わったと思う。テスト対策では、テスト前に集中して塾に行って勉強をする事で勉強をするというのがみについた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標は高く
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
全くもって、家庭で何かをした事はないかもしれない。離れた教室に行く時だけ送迎などはしたが、本人があとは自分で管理をしていた。ご飯の事と送迎ぐらいしかサポートはできず、何ならほったらかしだったが、本人は、無関心ぐらいで周りからとやかく言われたくない感じだったので、それがサポート
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
その子にあった家庭でのサポートが必要かと思います。子供もそれぞれ個性があるので、その子にあった方法でサポートするしかない。受験をするのは本人なので本人のやる気をどれだけあげていけるかを考える。一緒に勉強してほしい子もいれば、一人でおちついて勉強に励みたい子もいるだろうからそこは、その子にあったやり方でいいと思う。