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生徒
2024年度高校受験

鳥取県立境高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(38835)個別指導ベアーズ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順学校名合格判定受験結果
1鳥取県立米子西高等学校D判定不合格
2鳥取県立境高等学校B判定合格
3米子北高等学校B判定合格

進学した学校

鳥取県立境高等学校

通塾期間

中1

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:特にない

1日あたりの学習時間推移

塾の授業家庭・自習
中12〜3時間2〜3時間
中22〜3時間2〜3時間
中32〜3時間2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度3

第一志望校へ受からなかったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分なりに自発的に勉強するよう心がけて、自宅以外にも図書館やファーストフードの店を利用しながら自分なりに勉強しやすい環境をみつけて勉強に取り組んだととが実践して良かったと感じている。また、休日の日は個人塾を解放してもらい、自主学習に励んだこと。家では当たり前だが、静かな環境づくりを行い、勉強しやすいよつに努めた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にない

志望校選び

満足度3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

中学3年の時の担任の先生からのアドバイスで、第一志望の高校にこだわっていたが、その先の大学のことを考えたときに、第一志望校でギリギリ受かったおしてと高校から相当の勉強をしていかないとある程度の大学へは厳しいと意見をもらった。自分の学力に合った高校を選択して、そこから少し頑張ればそれなりの大学へは近道だと感じた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命自身の偏差値ちょうど
滑り止め自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校自身の偏差値-10以下

モチベーションを高めるため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にない

塾での学習

満足度3

受験時に通っていた塾

個別指導ベアーズ
      ココがポイント
      • 安心の成績保証制度を導入!未達成の教科は3ヵ月分の授業料を免除
      • 「オリジナルIT教材」でしっかり分かる!だから勉強へのやる気もUP
      • 学習プランは学習進度や理解度に合わせて随時見直してもらえる!

      塾の費用について

      通塾頻度月額の費用
      中1週2日20,001~30,000円
      中2週2日20,001~30,000円
      中3週2日20,001~30,000円

      塾を選んだ理由

      マンツーマン指導が合っていると感じたから

      通塾することで最も大きく変化したこと

      ◎予習/復習など自習の習慣がついた

      自ら勉強に取り組む姿勢が日々増して来ていると感じた。講師の先生のこともとても気に入っており、時には勉強以外の相談なども受けていたようで、かなりこころを開いて通っておるいるようだった。学校からの宿題なども今までは結構おろそかにしていた面があったが、そこらへんも塾に通い出してから改善されるようになった。

      通塾することで変化したこと

      ・苦手科目の成績が向上した

      ・予習/復習など自習の習慣がついた

      併塾の経験はありますか?

      いいえ

      転塾の経験はありますか?

      いいえ

      もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

      とにかく本人に任せた

      塾以外の学習

      満足度4

      サポート体制

      満足度4

      家庭での取り組み

      ・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

      ・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

      ・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

      ・親も一緒に問題を解くなどを実施した

      ・生活リズムが崩れないように心がけた

      当然、本人の努力が必要なことではあったが、家族みんなで家ではなるべく静かな環境づくりを心がけて、勉強のひと休みの時間にはリラックスできるよう色々な楽しい会話で盛り上げて、メリハリをつけさせた。時には家族旅行をしてその時は思いっきり楽しむよう、勉強のことはその時は忘れるようにと、オンオフを大事にした。

      もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

      とにかく本人の希望通りにさせていた。自主性を持たせて、自分でできることはとにかく自分にさせ、ほぼ本人の移行にそったかたちで進めていった。そのなかで責任感や強調性も養われていったものと感じている。勉強だけにではなく、色々な物事に対して自分なりの判断能力が培ったものと感じている。

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