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  7. 中1から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

茨城県立下妻第一高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値55(38880) 勧学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
62
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 茨城県立下妻第一高等学校 A判定 合格
2 茨城県立牛久栄進高等学校 B判定 未受験
3 茨城県立竹園高等学校 C判定 未受験

通塾期間

中1
  • 勧学院 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:分からない

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1時間以内
中2 1〜2時間 1時間以内
中3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 1

最後のまで苦手な所を頑張ったおかげで合格できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

苦手な所を何度も繰り返し学習した。それでも分からない所は、塾で聞いたり、学校の先生や、勉強の出来る友達に聞いたりして、とにかく何度も何度も繰り返し学習した。あとは、とにかく毎日勉強をやらない日を作らないで少しずつでもコツコツ繰り返しやることで苦手科目を克服することができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく、毎日コツコツやるようにすることをアドバイスした。友達に聞いたりして分かるまで繰り返しがんばるようにする。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾から、文武両道でいい学校と教えてもらった。息子は、部活もガッツリやりたいとのことで、なおかつ勉強も熱心な高校に行きたかったので、この高校は両方かねそろえていてバランスの取れた学校とのことで、この高校に行きたいとなった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

特に無し

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に無し

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

勧学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 長所を伸ばし弱点を克服できる、オーダーメイドスタイルの個別指導
  • 最難関レベルの中学~大学にも多数の合格者を輩出
  • 茗溪学園に通う生徒&目指す生徒に特化したコースも開講!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 20,001~30,000円
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

自宅から近く、知り合いからとてもいいからと紹介された。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

入塾したばかりのころは、あまり勉強をする習慣もなく、やる気もあまりなかったが、担当の先生の教え方が分かりやすく、徐々に勉強することにも興味が持てるようになり、自宅や自習室でもコツコツとやるようになり、高校三年になってから、徐々に点数も上がってきて、無事に第一志望校に合格できた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に無し

塾以外の学習

満足度 1

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

まず始めに、カレンダーに1日の学習時間や、やることを書いて、それにしたがって毎日計画的に学習をするように心がけた。家での環境も、受験には大事だと思い、なるべく子供が勉強している間はテレビを消したり、気が散らないように配慮した。社会の暗記などは、私も一緒に確認したり、一緒に分からない所を調べたり協力した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

毎日少しでもいいから勉強はするように話した。分からない所を聞かれたら、一緒に調べたり協力するようにすると伝えた。とにかく、勉強をしない日を作らないように、毎日少しでもコツコツやるのが一番の近道だと言うことを伝えた。どうしても分からない所は、塾で聞いたり、学校の先生や、勉強の出来る友達に聞いたりして分かるまで繰り返しがんばるようにすることをアドバイスした。

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