早稲田大学への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値60(3891) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小5
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高2 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
部活をすることによって、友達や先輩と親しくなり、勉強方法やテクニック等の情報を入手して、学校の勉強、受験勉強に役立てた。また、勉強ばかりでは、集中力が持続しないので、部活の他にも課外活動や英会話教室にも参加させ、いろいろな資格や特技を取得させた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
同じようなことをアドバイスすると思う
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
私立、公立に限らず、子供が学びたいと思う大学に行かせたかったので、全ての大学の説明会、学祭、見学会、オープンキャンパス等に行かせた。また、進学先の高校の先輩方のアドバイスや学校の情報なども入手できたのも、良かったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本人の決定
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
同じようなことをアドバイスすると思う
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
高校からのアドバイス
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
本人から進んで、大学受験に向き合うようになり、模試の結果の復習や追加勉強を行うようになり、合格率が上がってきたことが、本人のやる気になり、良かったと思います。また、予備校の相談室の助言やアドバイスが役立ったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう高校生なので、本人の好きにさせた。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
3年生からは、高校が終わると、予備校の講座、自習室で、集中して勉強していたので、予備校が終るころになると、予備校まで、車で迎えに行ってあげた。少しでも、体力消耗や時間に余裕が取れるように、してあげていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
休みの日や学校の無い日は、家で快適に勉強ができるように、長時間座っても疲れにくい椅子や検索用にノートパソコンなど購入した。また、なるべく、雑音が入らないように、テレビなどの音も小さくしたり、会話も静かにしていた。
その他の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。