福岡県立京都高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(38931) JAC学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立京都高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 東筑紫学園高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 美萩野女子高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
福岡県立京都高等学校通塾期間
- 中3
-
- JAC学院に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格出来るまでの学力が身についた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験のプロが指導するおかげで過去問をひたすら解いていき苦手克服をてっていした勉強方法だったと思う。 また、同じレベルの学力の子達が集まったクラスになっているため、良い意味でのライバルが出来たのも良かった。過去問を皆んなで解いていき頑張った結果が合格に繋がった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
冬季講習からではなく早めにスタートした方がいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
ネットでのクチコミ評価は信憑性に欠けることもあるため、実際に付き合いのある先輩からの評判を実際に聞いた方が生きた情報を聞く事ができて良かった。 子供の先輩たちは皆親身になって学校の情報を教えてくれたのも助かった。 ネットだけの情報を鵜呑みにするのは間違えた情報かもしれないので危険である。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
なんとなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めのスタート
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- プロの専任講師によるわかりやすい授業で成績アップ
- 何度でもわかるまでやりなおすACTテストで徹底的に指導
- 定期テスト前の集中対策で内申点を着実にアップさせる指導を実践
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
子供の友達が通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
とにかく予習復習が大嫌いで机に座っての学習がダメだったが、友達からの紹介で塾を教えてもらい、冬季講習からではあるが参加させてもらった。 入塾したからというもの過去問をひたすら解いていき、苦手克服の徹底を行い気づけば偏差値の向上ができねいた
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めのスタート
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎日頑張って夜遅くまで授業があったので、自宅ではゆっくり出来るようにマイペースに過ごしてもらいお風呂に入ってゆっくり寝るようにした。 とにかく睡眠リズムが狂うと授業にも集中出来なくなるので、塾が終わって帰ったらまずはお風呂に入ってもらい、ゆっくりした後に布団に入って睡眠をしっかりとった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自宅ではゆっくり出来るようにマイペースに過ごしてもらいお風呂に入ってゆっくり寝るようにした。 とにかく睡眠リズムが狂うと授業にも集中出来なくなるので、塾が終わって帰ったらまずはお風呂に入ってもらい、ゆっくりした後に布団に入って睡眠をしっかり取れるよう、親としてのサポートを行った