慶應義塾大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値70（38976） 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 河合塾に 入塾 （集団指導/個別指導）
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 4時間以上 |
| 高2 | 4時間以上 | 4時間以上 |
| 高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
結果的に行きたいところにはいれた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
学校の授業と平行して、論文などの添削をしてもらい学習できた 厳選した参考書を反復学習し、学校の特性を熟知した 受験にあわせ、夏ぐらいから実践的な模試を行った 塾だけでなく、人気のある先生の講座を受けるべく、教室のある場所を調べ通塾した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
自分を信じ、努力は裏切らない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
本人がオープンキャンパスや説明会に参加し、印象をだいじにした snsなど、今は調べる方法がたくさんある 塾の口コミ合格体験だけでなく、いろんなサイトからの情報を精査し、自分の目標にするもよい 学校の先生や先輩からも学校の様子を聞き、参考にした
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
受験科目によって、希望校を決めた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
得意科目を生かせる受験を制する
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
| 高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
受けたい講座、先生がいたため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
限られた時間を、有意義に使うことを学んだ 厳選した参考書を、学習し学校の特性にあった勉強に役立った 自由登校期間や、学校の空き時間に、自習室が利用できるよう、学校近くの塾にした 興味のある講師の授業が受けられ、子ども自信のモチベーションがあがっり、学習意欲が出た
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
孤独な戦いにも頑張った
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
学校行事にも、しっかりと参加をした コロナ禍であったため、色々なことに制限があったが、出来る限り楽しむことを伝えた コロナ禍で、学校生活のスタートから、オンラインとなり生活リズムや交友関係に不安があったが、もとの生活にスムーズに戻れるように、日頃から心がけていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
コロナ禍での、自宅学習期間では、そのときにしか出来ない体験をと、子どもと共にオンライン英会話などの体験をした 自宅学習ならではの、寄り添いかたを親なりに考え、サポートするようにした 受験期間は、体調管理や受験日程、交通機関や宿泊など早めに相談し、準備をしていた
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。
