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生徒
2022年度大学受験

青山学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(38990) トフルゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 立教大学 E判定 未受験
2 法政大学 E判定 未受験
3 成蹊大学 E判定 未受験
4 青山学院大学 その他 合格

進学した学校

青山学院大学

通塾期間

高1
高2
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:不明

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 2〜3時間
高2 1〜2時間 2〜3時間
高3 1〜2時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

結果合格したので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

英語が苦手でしたので、そこに集中した形で塾通いを行いました。 現役大学生がシェルパとして並走していただく形でしたので自信の実力に合わせた形でスキルアップを目指すことができて有意義であったと感じています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目標を明確にする

志望校選び

満足度 1

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

結果からみた場合には役立ったことは特にありません。 元々の志望動機がインパクトに弱く、何を目指すのか、どうありたいのかが不明瞭なまま、志望校を決めていたので、自身に合ったものであったのかは合致していませんでした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

元々自身のレベルが足りていなかったのですべてがチャレンジでした

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目標を明確にすることで自発的に行動する

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

トフルゼミナール
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 独自の大学入試対策カリキュラムで受験を徹底サポート
  • 優秀な講師陣や進路進学スタッフが「志望校現役合格」をバックアップ!
  • 生徒の能力を最大限に引き出すための少人数によるゼミスタイル授業

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週3日 100,001円以上
高3 週3日 100,001円以上

塾を選んだ理由

英語力の向上

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

元々がやらず嫌いの傾向であった強化に対して、必要性を明確にするとともに、目標と期限を設定することにより、自発的に行動することで成果に結びつける並走を通塾によりしていただいた。 元々嫌いな教科に対して飽きることなく取り組むことにより成果として点数が向上した。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 家庭教師のトライ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目標は早い段階で決めるべき

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 2

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

その日にあった問題などを共有して、一緒に考えていくことにより、飽きさせないだけでなく一緒に取り組んでいるかのような効果を心掛けた。 本人がどのように感じていたかはわからないものの孤立させない意識は継続して意識していった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾においてその日にあった問題などを共有して、家庭でも一緒に考えていくことにより、復習効果を図るとともに、孤立させない取り組みを継続して行っていった。 本人効果はわからないものの結果として継続性につながったものと考えます。

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