鳥取大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(39049) 京都進学セミナー 代ゼミサテライン予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 中3
-
- 京都進学セミナー 代ゼミサテライン予備校に 入塾 (集団指導)
- 高3
-
- 豊岡個別セミナーに 入塾 (併塾・集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望していた国公立大学に合格できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
部活は陸上部に所属していました。3年生の引退まで頑張れたことで、その後も部活仲間と最後まで受験で戦えたと思います。塾も一緒だった子も居たので、心の支えになっていたみたいです。また、行ける範囲でオープンキャンパスに参加し、大学見学出来たことは良かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コロナ禍だったので、その時は難しかったのですが、オープンキャンパスにもっと早い時期に参加すれば良かったと思っています。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
共通テスト後の最終的な志望校決めの際、本命を受けるかA判定の大学を受けるか、親子で随分議論しました。塾の先生を交えてお話させてもらったことで、やはりプロの意見をお聞きしたことで、子供は納得して志望校を決めることが出来ました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
学校の先生のご意見を伺いました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
健康が一番
塾での学習
受験時に通っていた塾
京都進学セミナー 代ゼミサテライン予備校
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
ココがポイント
- 小中高一貫教育で大学受験までフォロー!「考えて学ぶ力」が身につく
- 生徒参加型の授業スタイルで「勉強って楽しい!」を体感
- とにかくスゴイ勉強量!「テスト前1日合宿」など、充実のテスト対策
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
同じ学校の子が何人も通っていたので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
家に居るとなかなか勉強が手につかなかったようです。塾に行くことで回りから刺激を受け、モチベーションが保てたと思います。また、定期的に先生に個別面談を受け、勉強の仕方、参考書の選び方などをご指導いただいていました。共通テストの受験科目など、親には分からないことは塾で教えていただけたので良かったです。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
はい
併塾していた塾 | 豊岡個別セミナー |
---|---|
科目 |
|
金額 | 月額40,001~50,000円 |
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
送迎頑張って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
今思えば、1日のほとんどが学校と塾だったなあと思います。でも、あなたは勉強だけしていればいいって言うのはちょっと違うかな…と思い、出来る範囲でお手伝いなどはしてもらいました。また、部活については最後までやり遂げることで、本人の自信に繋がったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
健康には気をつけていたつもりでしたが、受験生本人がコロナにかかったことがありました。致し方ないことかもしれませんが、乾燥に気をつけて、手洗い、うがいの徹底、栄養管理ももっと気をつけないといけなかったかなあと今になって思うこともあります。ただ、コロナ感染は家庭内にも拡がらなかったので幸いでした。