徳島県立徳島科学技術高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(39102) 個別指導スクエア出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 徳島県立徳島科学技術高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 徳島県立城南高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 徳島県立城東高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
徳島県立徳島科学技術高等学校通塾期間
- 中3
-
- 個別指導スクエアに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
余裕をもって受験できました。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
勉強ばかりではなく、学校生活を大切にしていました。運動の部活動をしていましたかので、部活動の練習や試合などに説教に参加していました。子供にとっても勉強ばかりでは、ストレスがたまってしまいます。部活動を通じて、友達とのコミュニケーションや運動をすることによってストレス発散となり、勉強にも少しずつ取り組む時間が増えたと思います。学校生活の行事などの参加も良かったと思っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ゆっくり落ち着いて頑張っていこう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
コロナ禍だったため、オーナーキャンパスは中止になり参加することができませんでした。中学校に高校の先生が来てくれてら学校の説明会は開いてくれたため、それに参加はする事ができました。もらっていた学校の資料だけではわからなかった事が詳しく知れて良かったと思います。学校の理念や、高校卒業後の進路について、どのような方面に進める事ができるのか、方向性もわかったため、子供にとっても具体的に将来を考える事ができたように思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
希望している受験校へは、落ち着いて勉強すれば合格できそうなレベルでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ち着いて勉強すれば大丈夫。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1人用ではなく「大きなホワイトボード」設置!対話形式授業で細かい部分まで丁寧に指導
- 英語受講者は「英単語テストクラス」もセット!確実に英単語が身につく仕組み
- 自習スペース設置!テスト前の「無料補習」などサポート体制も充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近くて通いやすかったからです。個別指導の塾が希望だったので通って良かったです。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
通塾する事によって、ゆっくりと受験に向けての姿勢ができていたように思いました。それまでは、受験生なのに勉強しなかったり、危機感なども全くありませんでした。塾での勉強や模試を受ける事によって、自分にもやる気が出てきた気がしました。苦手科目は、どう勉強したら良いのかがかわらずに悩んでいましたが、塾の講師の先生が分かりやすく説明してくれた事で理解できるようになり、子供にとっても自信につながった気がします。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日こつこつと勉強していこう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
勉強ばかりではなく、学校の行事や部活動などの事も大切にして参加していました。運動の部活動に入っていましたので、部活動の練習や試合などにも頑張って取り組んでいました。友達とのコミュニケーションや、部活動で運動することで、ストレス発散もできてらいたように思います。子供も勉強ばかりではストレスがたまってしまい、勉強に取り組まなくなってしまいます。そのため、家庭でも勉強しなさい!と言わないようにして、子供を見守るようにしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最初の頃は、家庭で勉強しなさい!と怒る事も多くありました。しかし、子供にとって、それがとてもストレスになっていたように思います。いくら勉強をしなさいと伝えても、子供のやる気が出ないとしてくれません。そのため、見守るようにして言わないようにしました。塾に通いだしたことで、少しずつ勉強にも取り組むようになり、成績が上がると褒めたりするなど、自信がもてるようにしていました。