同志社大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(39106) スクールIE出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 同志社大学 文学部 | C判定 | 合格 |
2 | 立命館大学 文学部 | B判定 | 合格 |
3 | 立命館大学 産業社会学部 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
同志社大学 文学部通塾期間
- 高3
-
- スクールIE に 入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
同志社の過去問から特徴を押さえた問題を繰り返し与えてもらいそれを繰り返すことで苦手だった科目で点数が取れるようになりました。それで少しずつ自信が出てきてあとはひたすらに取り組むことが出来ました。先生との相性もあるかと思いますが、相互の信頼関係が大事だと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らず、一歩一歩。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
親身な説明が良かったと思います。また、説明する方々のホスピタリティにも感心しました。学校訪問するまでは単にイメージだけでしたが実際に校舎に入って学食を食べたり教室で先生からのお話を聞いたりして実感が高まったように思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
背伸びし過ぎない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生の言うことを素直に聞いてあとは愚直に。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導に定評のあるところだと思ったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
英語が苦手でずっと足を引っ張っていました。それまで自力で何とかしようともがいてましたがなかなかきっかけをつかむことが出来ず悶々としてました。塾に通うようになって最初の頃は戸惑っていましたがだんだんと先生方とも仲良くなり冗談を言う間柄にもなっていき、そういった雰囲気づくりもあってか安心して学習に取り組み、集中していったように思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
また同じようにご指導いただきたい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
いつも机で勉強せず、ベットの上に寝転がって黙読ばかりしてましたので、書いて覚えるという自己経験をついつい押し付けようと口に出そうと何度もしましたが押しとどめました。本人には本人のやり方、スタイルがあり、寝転がっても黙読はちゃんとやってるようだったので、それでよいと判断し特段口に出さず黙って見守りました。本人から見ると押し付けられずでよかったんじゃないかなあと考えてます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の成功体験をおしつけないためにもよく観察することかと思います。自分とは違うということで違和感をもつのは当然のことですが、よく観察すると、とは言っても長い時間近くにいたらうるさがられていけませんが、ちょっとずつでもよく観察していけば、理にかなっている部分も見えてきたりします。よく観察することに尽きるかなあと思います。
その他の受験体験記
同志社大学の受験体験記
塾の口コミ
スクールIEの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自分の子供は算数が苦手ですぐに諦めてた。少し難しい目標は最初からあきらめてた。それば塾に行って「100点取れば1番になれる。」と聞いて本気で100点、1番を取る気になっている。塾に行くのを倒し見にしている。あの子をそこまで本気にさせる、夢中にさせる指導には驚くばかりである。どうやって指導しているのか親として見学したいくらいです。