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  7. 小4から学習開始時の偏差値65の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

埼玉県立川越高等学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値65(39123) 進学塾クレア出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
65
受験直前の偏差値
72
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 慶應義塾志木高等学校 C判定 未受験
2 埼玉県立川越高等学校 A判定 合格
3 川越東高等学校 A判定 合格
4 立教新座高等学校 B判定 未受験
5 星野高等学校 A判定 合格

進学した学校

埼玉県立川越高等学校

通塾期間

小4
中1
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北辰

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 学習していない
中2 1〜2時間 学習していない
中3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

最終的に子供が行きたかった高校に進学出来たので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

目指していた慶應志木には行ける成績までは伸びなかったのが本人は悔しかったと思いますが、行ける範囲でもレベルは落とさず子供と一緒に考えながら学校選びをしました。立教新座も合格は見えると塾の先生のアドバイスも頂きましたが、大学まで見据えて最終的に本人が川越高校を選びました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

周りの意見より自分で行って楽しいと思える高校を選ぶ様に伝えた

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

説明会や文化祭にも足を運び、先生目線の学校の雰囲気と学生目線の学校の雰囲気を比べ子供に合う学校だと親も本人も感じる事が出来た事が1番だと思います。 県内では伝統校であり、成績が良い方だったので塾の先生からの推しも強かったです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

上げすぎても下げすぎても入学後に大変な思いをしない様にしたかったから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

同じレベルの人達ばかりになるので入学してからも努力する事が出来るか、考えなさいと伝えたい

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

進学塾クレア
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
ココがポイント
  • 学年ごとにさまざまなコースを用意
  • 中学生コースは学校別に定期テスト対策が可能
  • 補習をはじめとした手厚い学習サポート体制

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 10,001~20,000円
中2 週2日 10,001~20,000円
中3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

同じ学校の子が多く競走心が湧くと思ったので選びました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

マメな面談と、成績の良い子は貼り出すなどやる気を起こさせてくれたのが大きかったと思います。同じ学校の子が多かったので学校みたい延長みたいで楽しかったようです。中3の夏期講習などは泊まり込みで特訓もありかなり厳しかったですが自信がついた様でした。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 個別指導の明光義塾

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

そのままで良いと伝えると思います

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

生活リズムだけは崩さない様に気をつけていました。それと子供が我慢をしている事はなるべく親も一緒に我慢して不公正さを出さない様に心がけていました。我慢した分は楽しい事もする様にアメとムチを上手く使って過ごしていたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験が1番重きを置いていたのでもう少し他の事に重きを置いても良かったかなと思います。普通の生活をしつつ、例えば受験の先の将来の事なども話していたら大学選びのときに苦労しなかっただろうと思います。とにかくもっと話す時間を作ったら良かったです

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