広島国際学院中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(39164) 長井ゼミハンス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 広島国際学院中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 広島修道大学ひろしま協創中学校 | B判定 | 合格 |
3 | 広島女学院中学校 | C判定 | 不合格 |
進学した学校
広島国際学院中学校通塾期間
- 小5
-
- 長井ゼミハンスに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
親身になって対応してくれたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
受験勉強は受験勉強で、その後につながらないという思いが自分にはあった。しかし、塾の対応として、この受験勉強や入試に向けて取り組んだことが、今後の人生に大きく影響して、よりよく生きることにつながることをこどもに教えてくれたことがとてもありがたい教育だと感じたから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少しずつガンバル姿勢でいいよ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
どの塾にするかで子供にかなりの影響を与えると感じたため、けっこう慎重に塾選びをしていた。そんな時にママ友からの情報で、この塾はこどもが通っていて、雰囲気や指導の様子、子どもの変容について教えてもらった。その教えてもらった内容が、自分にはとてもあっていて、我が子にそういった環境から自分を高めて、受験校に向かって取り組んでほしいと思ったから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
色々な人に聞いて分かったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ちょっと高いレベルを目指そう
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 学校別の授業進度に合わせたカリキュラムで成績アップ!
- 白板に映像を使用したハイブリット授業で学習意欲をかき立てる
- 大学入試対策や国立理系学部など経験豊富な講師が指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
一斉授業で学ぶことが大事だと思ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
子ども自身で勉強に取り組む姿勢が高まったと感じる。例えば、これまでは親が勉強に向かうよう促したり、注意したりすることが多々あった。しかし、通塾してからは、自分で勉強する事の大切さがわかったようで、自分の目標達成に向けて取り組むことももちろんだが、勉強に興味や関心が高まっている様に指導してもらったのではないかと感じた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少しずつ頑張って成長しているよ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
単に子供だけ勉強や学習に取り組みなさいという思いではなく、勉強には環境が大きく関わっているのは知っていたので、テレビやゲームだけではなく、親自身も子どもの勉強のサポートをするのはもちろんで、それ以外にも親が勉強することや本を読むことなど、親がモデルとなって取り組んでいる姿勢を、子どもに見せる等の学習環境を整えることで、子どもの意識は高まったと感じる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まずは、1つ1つの課題が何かをしっかりと確認することが大事。今日は何を絶対にしなくてはならないのか、そして、それをやるのにどれくらいの時間がかかりそうか、勉強した後に何ができて、何ができなかったか、何を知らないといけないのかを分類していこう。そのあとに、塾の先生に知らないといけないことを分かるまでしっかりと聞き、同じような問題を解けるようにしていこう。