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  7. 高3から学習開始時の偏差値59の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

立教大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値59(39346) お茶ゼミルータス(お茶ゼミ√+)出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
59
受験直前の偏差値
59
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京外国語大学 D判定 不合格
2 明治大学 E判定 不合格
3 立教大学 E判定 合格
4 武蔵大学 C判定 不合格
5 杏林大学 B判定 不合格

進学した学校

立教大学

通塾期間

高3
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:ベネッセ

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 4時間以上
高2 通塾していない 4時間以上
高3 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

校風に合っていた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

部活動を3年生の夏までしていたので、本格手な受験勉強は、夏休みから取り組みを行った。授業料を気にしてくれて、国立を第1志望で頑張って取り組むものの、大学入試センター試験で取りこぼしをしてしまい、急遽、私立大学を目指すこととなり、勉強のスタイルを変更することを余儀なくされ、大変だったと思うが何とか現役で合格することができました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

国立ではなく私立大学を第1志望でいいよと言ってあげたい

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

観光関連を希望していたので、学校の選択肢は限られていたので、偏差値ならびに大学見学で決めたが、進学した大学は時間がなくて、オープンキャンパスに行くことができなかったが、著名人のOBの活躍を見聞きして入学することとなった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

偏差値は気にするが、子どもの意思を尊重して、各レベル分けを行い、受験校を選定した

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もう少し金銭面でゆとりがあることを伝えておけばよかったと思います。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

お茶ゼミルータス(お茶ゼミ√+)
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 講師の満足度5年連続トップクラス ※オリコン調べ
  • 指導力の高さと豊富な指導実績で、現役で難関校合格に導く!
  • 一人ひとりの理解度まで把握したきめ細やかな少人数制授業

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

クチコミ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

それなりの学習時間は確保していたものの、大学入試センター試験と私立大学入試は、問題の傾向が相違していることから、そこはプロの助言が必要であること、得意科目であった英語のさらなる点数アップを通塾にて会得することができた。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にありません。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強サポートに気を使った。3歳年下の弟がいるがあまり成績が良くなく勉強もしなかったことから、勉強の邪魔にならないような家庭環境作りを心がけた。母親は食事のバランスを気にして夜食なども工夫をこらしていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験でピリピリしているのは分かっているので、家族団らん時には、いつもどおりに接することを心がけていました。本人からじ受験について聞かれない限り、こちらからは敢えて触れないようにしていました。願書を出してからは、受験スケジュールや試験会場までのアクセスについて助言はしました。

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