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  7. 小6から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2024年度大学受験

大阪公立大学への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値55(39363) 英和塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 大阪公立大学 C判定 合格
2 関西学院大学 B判定 合格
3 甲南大学 A判定 合格

進学した学校

大阪公立大学

通塾期間

小6
  • 英和塾 入塾 (個別指導/完全個別指導)
高1夏
  • 夏期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 1〜2時間
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

国公立合格出来た

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験に必要な問題を塾から教えてもらったり、提示されて、量と質を本人の学力や志望校に合わせて、コントロールしてもらっていた。勉強の方法で大きな迷いや悩みが出来る前に質問して解決できるのが、効率がよかったと感じている。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

そのやり方でいいから、続けて

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスには抽選で外れてしまい、自分から場所、学生の雰囲気、通学方法などを実体験して、イメージをはっきりしたものに変えていったよう。試験当日の朝の落ち着きが実際に行くのと行かないのとでは雲泥の差になったと思われる。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

確実に合格するため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

健康第一

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

英和塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • マンツーマン個別指導と少人数制指導から希望に合わせて選択可能
  • 生徒一人ひとりのニーズに合わせた豊富なコースを用意
  • 「聞く・話す・読む・書く」をバランス良く鍛え、中学生になってから優位に立てる英語力を!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 20,001~30,000円
高2 週3日 20,001~30,000円
高3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

勉強しないといけない時期と、そうでない時期の生活の仕方を本人が意図的に変えて、集中する時と学生生活を楽しむ時とを上手くメリハリをつけていた。煮詰まることや、投げてしまうことがなく、やみくもに頑張ることもなく、コツコツと積み上げて過ごしていたことが自信と実力に自然となっていった。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

ほとんど休まず、よく頑張りました

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強時間が決して多い訳ではなく、効率よく短い時間で集中して勉強に向き合って、睡眠時間は常に確保していたので、大きく体調を崩す事が少なかった。勉強のことが頭の中にいっぱいになることもしばしばあったと思われるが、そこは変に長時間こだわったりしないで、また次の日にと切り替えて、きちんと熟睡していたのが本人にあっていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

食事と入浴の時間をなるべく本人最優先にして、家族はそこへ合わせていた。食事は軽食と夜食になったり、早めの夕食になったり、いろいろなパターンを本人と相談して、胃腸や眠気のケアを一緒に大切にしていた。毎日続けられるよう協力して、でもそれが過度なプレッシャーにならないように家族は家族で楽しんだり、リラックスしていた。

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